アナザーワールドSRS・リプレイ・ワンダフルワールド
■ 『 サークルビショップテラー 2 』 5ページ ■
2011年9月25日




 ●クライマックスフェイズ 〜真実〜

 窓を開けて換気。人によっては倒れるプレイヤー、食事を取るプレイヤー、違う雑談をし始めるプレイヤー……。
 暫くシナリオを休憩する卓から離れて、GMのマーサーは、とある人物とメールのやり取りをしていた。
 相手は……このシナリオの原案者・
すがくである。

GM→マーサー/現在、煮詰まってる感じ。伏線はいっぱい撒いてくれたよ。すっごく楽しかった! あとはちゃんと、みんなが楽しめるゴールに行ければいいんだけど……。
すがく/具体的に、伏線って何?
マーサー/アリスが3メートルで声が若本。
すがく/んな訳あるか。
マーサー/ですよねー(笑) こんな感じのシナリオにしたんだけど、今後は大丈夫?

 実を言うと、マーサーは今回のシナリオについて……すがくから「たった5行」しかネタを貰っていなかった。
 その5行というのが、
@アリスという、イギリス生まれの人形師の魔術師(クラスも書いてない)が脱走して事件を起こす。
A祭、美砂、千歳、美月の4人が仲良くしているところに悪さをする。シナリオヒロインの4人で話を作る。
B『AW』の世界観設定をつつく、神様や異端、教会についての深いシナリオをする。
Cルージィルを出せ。
Dドッペル千歳ネタで頼む。


マーサー/この5行と、あの台詞文のハンドアウトだけで、次に繋げるようなシナリオを作ったんだからな……後で褒めろよ(笑)
すがく/でも世界滅亡にまでスケール大きくするとは思わなかったぞ。どうしてくれる。
マーサー/なら5行じゃなくてもっとマシなメールをしろよ!(笑)

 「Dドッペル千歳ネタで頼む」と言うなら、せめて「どうしてドッペルネタなのか」だけでも書いてほしかったと、マーサーは何度も思いながらマスタリングをしていた。
 プレイヤーの4人がうんうん唸りながら既に1時間以上。不安は消えないまま、休憩時間は終了。シナリオは再開される……。


まどか/にゃうんにゃうん! 気合い入りましたにゃーん!
万里/今度は、誰がどの子のところに行く……?
巡一郎/正直これ以上聞き出せる情報があるとは思いません……というか、思いつかない。
篤史/赤い子ではないと思います。……赤い子が正解だったら、個人的には悲しい(笑)
巡一郎/ある程度のことは判っているので、答えを言ってみるのもありだと思います。もう情報収集パートは終了して、答えを言いましょう!
まどか/クライマックスシーンですね! お嬢様、集合ー! ピッピー!
GM/言われた通り3人のお嬢様は1つの部屋に集合します。赤、青、黒のリボンをつけたお嬢様が君達の前に現れます。そんな彼女達の顔にも衰弱の色は出ています。この状況で酷いことを言われたら、爆発しそうなぐらいの。
万里/それじゃ……答える?
まどか/……青、でいきますか?
万里/でもみんな、顔が不安そうだよ。……いっそ令呪を使って対象識別してみる?
篤史/けど……う、ううん……。
まどか/対象識別して確信を持つのも手です! 令呪を使っていいと思います!
万里/じゃあ、いくよ。
巡一郎/…………。あ。待って。お嬢様は既にプレゼントを用意してたんだよね?
万里/うん。
巡一郎/用意しなきゃ存在しえないのは、青の子のプレゼントのみだよね。
万里/…………。
篤史/……あっ……。
万里/……手紙なんて、すぐ書ける……。
まどか/……あっ!?
篤史/歌なんて……その場で唄える。
万里/……あ……そうだ! ネクタイなんて……事前に用意してなきゃ持ってる訳がない!
まどか/あああああーっ!?(笑)
万里/なんだこれ!? メチャクチャ簡単なことじゃないか!? 休憩、大事!(笑)
巡一郎/そうだ! 草壁は、前にお嬢様とのシーンで……いかにも「もう既にプレゼントは用意してある」的な描写をされた! なのに……!(笑)
篤史/なんか……頭が疲れてたんですね(笑) 赤い子のプレゼントが「歌」で「腕を怪我をしてるならピアノ演奏は無理ですよね」って思った時点で気付けば良かった!
まどか/ホントだー! 爆弾のときと同じ気持ち! アハ体験だよー!(笑)
巡一郎/……よし! パッと手袋を外して、青い子の手を取ります。……お待たせして申し訳御座いません、お嬢様。
GM/青いお嬢様がおそるおそる聞くよ。「……私のこと、信じてくれるの?」
巡一郎/一番、わたくし共のことを信じて下さっていたのは貴方です。
GM/おそるおそる手を出します。……そのとき、隣に居た赤い子が叫ぶ! (赤いリボンの千歳になって)「私! あんだけ巡一郎のことを好きだって言ったよ!?」
巡一郎/……貴方は……。
GM/黒い子も口を開きます。「私、気丈に振る舞ってたよ。みんなのことをこんなに心配もした。凄く大人でいられたのに、どうして見てくれないの?」
万里/……千歳は、自分の気持ちを相手に押し付けない。赤い子を見て、言います。千歳は草壁のことをメッチャ好きだけど、それと同じ分を寄越せとは言わないかな。
GM/黒い子には?
万里/……お前は確かに冷静だけど「こんなに心配したのに」って言い方は、なぁ。
まどか/あたしは全員お嬢様だって思ったけれど、執事様が言うなら彼女がお嬢様だと思います。執事様は信じられる方ですからね!
篤史/俺も、執事様の言葉に従います。
巡一郎/お嬢様の手を取ったまま、言います。……千歳お嬢様、お許しください。わたくしはつい先ほどまで真実を見極められずにおりました。それは、本当に貴方ではないと言い切る可能性が無かったから。わたくしが知らないだけで、わたくしに執着する貴方もいるのかもしれないし、必死に取り繕うとする貴方もいるのかもしれない。
GM/「巡一郎……」
巡一郎/彼女達が偽物だという確信がありましたから、貴方の手を取りました。ですが、もし彼女達の中にお嬢様がいるのでしたら、どうぞおっしゃってください。わたくしは、そのお嬢様ごと全て受け取ります。
GM/なんだ、その決まった台詞は。
巡一郎/ここまで言っておいて偽物だったら、って思いますけどね。
GM/いや。……ぶんぶんと青い彼女は頭を振る。お嬢様はずっと草壁を見ていたけど、他の2人を見る。「私は彼女達の言葉を直接聞いた訳じゃない。私を見てほしい私も、強がっている私も、確かに私の中にはいる。でも……!」

 「私は1人! 貴方達に、私の大事な人達はあげない!」
 その言葉は偽物の2人にだけ言ったものではない。千歳が大事な4人に対して抱いている、心からの想いだった。
 純粋な叫び。負の感情など一切無い言葉を聞いた2人の千歳は目を見開く。
 大きく見開いた目から皮が裏側へ捲れ、まるで人体模型のような神経が丸出しになった姿に変貌していく。


巡一郎/なっ……!?
万里/これは、キッツイ映像だな……!
篤史/こんなの目に入れさせたくない! 庇うように前に立ちます!
GM/まさに化けの皮が剥がれた、赤いリボンのお嬢様だった……赤い人形は、電子音のような声で口を開く。ボカロみたいな感じ?
まどか/ケロケロ音ですね!(笑)
GM/赤の人形が「絶望に暮れ、我々に力を差し出せば良かったのに……」と言う。そして黒の人形が「体力だけでなく精神まで潰れ、我々の主の力になれば良かったのに……」と言う。
万里/一発ズドンと銃を撃つ! 千歳の真似はいいかげんにしろ!
GM/万里様に激昂されてしまった。人形達は、筋肉剥き出しの表情でニヤーと笑う。「ここまでやっておいて、正体がバレたからってただただ逃げるなんてしないわ」「真実を突き止めておきながら、何も出来ず無念のまま死んでいく。そんな負の魂を貰うことにするわ!」
万里/くそっ……!
GM/「それに、もう既に充分の力は手に入れたわ!」「この屋敷に住む数十人の生気を手に入れたのだから、充分お前達に敵うことは出来るわ!」
巡一郎/……我々使用人の命は、万里様と千歳お嬢様のもの。1ミリたりともくれてやる気はございません!
まどか/チェーンソーのアイドリングで応えます! ぶるるるるぅん! 戦闘開始の合図ですね!

【戦闘マップ】
 エンゲージ1:万里
 エンゲージ2:篤史
 エンゲージ3:巡一郎、アイン
 エンゲージ4:まどか
  (↑10メートル離れている↓)
 エンゲージ5:赤の人形
  (↑5メートル離れている↓)
 エンゲージ6:黒の人形

【行動値】
 万里:15
 赤の人形:15
 黒の人形:14
 まどか:13
 篤史:13
 巡一郎:12
 アイン:8


GM/みんな、マップの紙にそれぞれポーンを置き終えたね? 敵の演出だけど……黒の人形は、お嬢様がするような仕草で≪魔導書≫を取り出します。赤の人形は草壁がするような動きで≪魔法剣≫を取り出します。
巡一郎/どちらも[魔術師]ですか!
GM/それでは、戦闘開始! 第1ラウンド、セットアッププロセスです。【行動値】の早い順から宣言をどうぞ。
まどか/まどかは≪封印の角≫を使います。命中値とダメージを上昇!
篤史/篤史は≪空間知識≫を使って、対象を視界内全員に変更しておきます。
巡一郎/草壁は……≪完視≫を黒の人形に、対象識別します!
GM/ボスデータの対象識別なので、難易度はやや高めの【理知】判定難易度13です。
巡一郎/(ころころ)15で成功!
GM/それでは、黒の人形のデータを公開します。

 『黒の人形』。クラスは[魔術師/領域遣い/異端者]。
・≪魔導書≫:射程20メートルの霊力スキルウェポン。
・≪籠抜け≫:エンゲージ離脱可能のワープ特技。
・≪大地の守護者≫:一度だけダメージを0にする特技。
・≪異形の触手≫:ラウンド間【行動値】を減少させる特技。
・≪麗しき犠牲の盾≫:他のキャラクターに庇わせる特技。
・≪鏡像≫:一度だけ行動済から未行動になれる特技。
・≪背徳の従者≫:戦闘不能のキャラクターを自分のサーヴァントにする特技。


GM/[異端者]ではあるけど[魔術師][領域遣い]を組み合わせてることから、【HP】はあんまり高くないというのが判るね。ではメインプロセスに参りましょう。最初のターンは万里様、お願いします。
万里/まだ余裕があるうちに、二回行動ができる≪ハヤテの爪先≫を使用しておくべきか……?
篤史/でも、まだ余裕があるから使わないという手もありますよ?
巡一郎/使えるうちに使っておくという手段もありますけどね。
万里/うーん……。いや、まだここでは二回行動はしないでおこう。今は忘れないようにする! マイナーアクションで20メートル移動。メジャーアクションで≪無の射撃≫で……どっちに攻撃しようかな?
巡一郎/黒が≪麗しき犠牲の盾≫を持っているから、黒を攻撃すれば赤に攻撃が当たる。尚且つ黒の【MP】も消費できてどっちもおいしいです!
万里/じゃ、黒から行こう!(ころころ)命中は22!
GM/(ころころ)当たります。
万里/≪圧縮撃≫を使用! 使えるうちに使う!(ころころ)ダメージは、33点物理ダメージ!
GM/食らいました。次のターンにいくよ。次は、赤の行動だね……。人形達の命中対象は、ダイスを振って決めたいと思います。
巡一郎/万里様以外は全員、10メートルずつ離れてますしね。
GM/(ころころ)ダイスロールの結果、アックンを狙うことにしました。赤の人形はマイナーアクションで10メートル進み、アックンの居るエンゲージに入ります。【MP】を消費して、≪魔法剣≫で防御無視ダメージ!
篤史/防御無視っ!?
巡一郎/そうだ、≪魔法剣≫は【防御値】を無視するんだよ!
GM/3回しか使えないし、コストはちゃんと払うけどね。(ころころ)命中25!
篤史/(ころころ)当たります。≪念動障壁≫を使用……!
GM/≪禍福のさざなみ≫を使用します。(ころころ)6。ダメージに+20します。ダメージは、35点。
篤史/赤は[世界遣い]か! クラス構成がお嬢様と同じなのが憎い(笑) 今の【HP】は20なのでこのままだと死にますね。……令呪をください!
万里/香坂に、令呪使用!
篤史/(ころころ)24点ダメージを弾いて……1点しかダメージが入りません! この後、回復します!
GM/魔力で巨大化した剣で斬りつけられるけど、万里様の命令によって的確にダメージ軽減。ほぼカッキン、掠り傷! ……次に、黒のターン。(ころころ)≪魔導書≫で魔法の矢を打つ相手は……まどか!(ころころ)命中は20。
まどか/(ころころ)回避16です。
GM/(ころころ)霊力ダメージ18点を与えます。次は、まどかちゃんのターンどうぞ。
まどか/まどかは動いて、アックンと同じエンゲージへ入ります。そのまま赤に攻撃を当てます!(ころころ)命中21!
GM/(ころころ)当たります。
まどか/(ころころ)15点物理ダメージ! エンゲージに入ってからが本気ですよー。アックンに何するのー!
GM/ぶるるるるぅん! チェーンソーで斬られた。今のは獲得チェックだよ、アックン!
篤史/獲得チェックですよ!(笑) では篤史は、≪肉体復元≫を使用します。その前にマイナーで≪興奮剤≫で【MP】を2点回復。
まどか/わーい。【MP】が回復だー。
篤史/全員に≪肉体復元≫。(ころころ)うわっ、6ゾロが出た! 28点も回復!? 自分の最大【HP】28なのに!(笑)
GM/やる気満々じゃないか(笑) 草壁のターンをどうぞ。
巡一郎/≪視えない腕≫≪魔法剣≫で、黒い人形を攻撃します。魔法剣というものはこう使うんですよ、と吹っ飛ばします!
GM/カッコイイ台詞を先に言ってダイスを操る算段だ!(笑)
巡一郎/これで外したらシャレにならねぇ!(笑)
GM/その場合は、「残像だ……」って言うんだよ。
巡一郎/負けない子ロールですね!(笑) 【MP】1D6消費して、防御無視ダメージにします。(ころころ)21の命中。
GM/(ころころ)当たります。
巡一郎/(ころころ)14点の装甲無視ダメージ!
GM/14点ダメージがそのまま【HP】に入ります。次に、アインさんのターン。
巡一郎/まどかちゃんに、≪大地の防御壁≫を使います。【防御点】にプラス2、シーン間持続します。
まどか/カッチカチやでー!(笑)
GM/これで全員ターンが終わったね? 1ラウンド目のクリンナッププロセスになります。[魔術師][処刑人][異端者]の人、お手上げ!
巡一郎まどか/はい。
GM/≪テリトリー≫を持っているアインが、険しい顔つきになります。(アインになって)「気を付けろ。結界内に入り込もうとしている奴がいる!」 何者かがこの戦闘に入ろうとしている感覚がします。【意志】判定をしてください。GMに負けると何かが起きます。(ころころ)こちらは達成値10。
巡一郎/(ころころ)なんだこのヘッポコな出目は。草壁は10です。
まどか/(ころころ)あ、まどかが13で成功です!
GM/(アインになって)「我が領域内に入り込むなど許さん!」 パンと何者かの侵入を弾く。
まどか/おー! ナイスです、貴族様ー!
万里/入り込もうとしたところを、意志の力で跳ね返したんだな。
GM/だけどまだ何かが来るみたいだね。アインは≪成長促進≫で結界の強化をしたという演出をします。コートを翻して。
万里/俺もロングコート買おうかな!?(笑)
まどか/アイドリングぶるるるるん! 今のまどかはおかんむりですよー!

 クリンナッププロセスが終了し、第2ラウンドのセットアッププロセスに移行する。
 まどかは≪封印の角≫を使用。巡一郎は≪魂装支援≫をまどかに使用し、まどかの全達成値に+2の強化を図った。
 メインプロセスになり、万里は≪会心の一撃≫≪無の射撃≫≪圧縮撃≫で、黒の人形に37点の物理ダメージを与える。後衛から確実に大ダメージを与えていった。


GM/赤の人形が、≪乱舞≫≪魔法剣≫を使用。範囲に防御無視ダメージを与えます。
篤史/範囲攻撃か……!
GM/相手は、エンゲージ内にいるまどかちゃんとアックンに対してね。(ころころ)命中は20です。
まどか/(ころころ)こちら、回避21で避けます!
篤史/(ころころ)回避15で当たります。
まどか/アックンに≪影の軍勢≫を使用します! 防御無視ダメージだけど、これなら1D6軽減できるからあたしが庇います!
篤史/まどかちゃんに≪念動障壁≫を使用!
GM/(ころころ)防御無視で、16点ダメージを与えます。
まどか/(ころころ)1D6を振って2点。14点ダメージが入ります。
篤史/≪念動障壁≫!(ころころ)12点軽減してください!
GM/ほぼ軽減されたな。では黒の人形が(ころころ)こちらもアックンに攻撃。……さっきからアックンばっか攻撃してるね?
篤史/髪が赤いから目立つんですかね。
GM/……そんなこと言うと、自分のPCも狙われる!(笑・ころころ)

 黒の人形は、篤史に遠距離から霊力ダメージを与えてきた。
 だが、元から【防御点】が高く、ダメージ軽減の特技を操る篤史は、攻撃を難なく堪え切った。


まどか/赤い人形に≪却奪:足≫≪凶々しき武器≫で攻撃します! ≪堕い討ち≫を持っているので、相手をバステにできればダメージが上昇します!(ころころ)命中24です!
GM/(ころころ)回避18です。
まどか/1点でも入ったらバッドステータス:転倒ですよー、衝撃破を受けてください!(ころころ)ダメージ21点……!
万里/早速まどかに、令呪使用! そのダメージに+20!
まどか/ダメージ41点です!
GM/早速だけど≪大地の守護者≫。ダメージ0化、バステを受けません。
篤史/あっ、バステを受けない……!
巡一郎/でも、一回限りのダメージ0化を切らせました! これから畳みかけられます!
まどか/そうそう、そのためのフェイントだったんだー!(笑)
篤史/では……篤史は、マイナーで自分に≪興奮剤≫を使用。(ころころ)【MP】を6点回復して、メジャーで≪浄化の一撃≫で全員に攻撃します。(ころころ)お、命中クリティカル!?
まどか/アックンカッコイイー!(笑)
GM/(ころころ)それは凄い、2体とも命中します。命中クリティカルはダメージ+1D6だよ。
万里/そのダメージロールに≪交わる矢≫を使用!(ころころ)ダメージに+2する!
篤史/(ころころ)10点の霊力ダメージです! 魔導書で魔法を飛ばします!
GM/回復役だからダメージは低いとはいえ、範囲で攻撃は凄いな。では次、草壁の番だけど。
巡一郎/草壁は待機して、先にアインから行動します。……アインが≪強化術式≫を草壁に使用。これに草壁が令呪を使用して、1D6+20のダメージアップ。
万里/ぶっ!?(笑)
巡一郎/(ころころ)1D6で5が出たので、25点のダメージアップですね。では待機していた草壁が≪幻惑の衣≫+≪魔法剣≫で防御無視の攻撃。黒に命中させます。(ころころ)クリティカル!
GM/そ、それは勝てない!
まどか/カッコイイー! さっきから男性陣カッコイイー!
万里/そのダメージに、令呪使用!
巡一郎/クリティカル分の1D6を足して……(ころころ)ダメージ、65点!
GM/黒が≪麗しき犠牲の盾≫を使用! 赤がダメージを庇います! それで……どちらも倒れません!
万里/まだ、やられないか……!

 どちらも倒れなくても、大ダメージを食らったのには変わらず。
 そうして全員のターンが終了し、クリンナッププロセスになる。「何者かを侵入させないようにする」【意志】対決をするが、草壁が無事GMの出目に勝利し、何事も無く第3ラウンドに進んだ。
 セットアップでは、まどかが≪封印の角≫を使用するのみで、メインプロセスに移行。


万里/赤の人形に、≪会心の一撃≫≪無の射撃≫≪圧縮撃≫!(ころころ)ダメージは、29点です!
GM/さっきから万里様が確実に大ダメージを与えてくるんだが、[魔術師]にしては頑張ってると思うんだよ。なあ、草壁?
巡一郎/まったくその通りだと思います(笑)
GM/そんな頑張っている赤が……メジャーとマイナー使用して、エンゲージから10メートル離脱。まどかちゃんのバステを受けないようにします。
まどか/ひ、卑怯だー!?

 赤の人形が10メートル移動し、すかさず黒の人形がまどかを攻撃。
 ダメージを軽減して元気なまどかが、移動して黒の人形を攻撃するため走る。バッドステータス化の特技は使えなくても、セットアップで確実に強化しているまどかの攻撃を受ける黒。
 篤史もその援護にと、【MP】を地道に回復しながら≪浄化の一撃≫で応戦。このとき巡一郎の≪幻想式≫を使うが、元々ダメージが低いスキルウェポンのため、なかなか思うように攻撃を繰り出すことは出来なかった。

GM/アックンが魔法を打つけど、彼女達の体にはなかなか届かない。どうやら彼女らは不思議な戦法を取ろうとしているようだ。……では、草壁のターン。
巡一郎/先程と同じコンボを入れます。草壁が一旦待機し、アインが令呪+≪強化術式≫を使用。(ころころ)草壁のダメージを+25してから……草壁が≪幻惑の衣≫+≪魔法剣≫で攻撃します!
GM/これで最後の防御無視かな?
巡一郎/そうです!(ころころ)命中……出目が1・2……。
篤史/その命中判定を、≪悔改めよ≫
巡一郎/振り直します!(ころころ)命中20です!
GM/(ころころ)当たります。
万里/そこに令呪を使おう! 2つ目令呪、使用!
巡一郎/(ころころ)62点の、防御無視ダメージです!
GM/黒が赤に≪麗しき犠牲の盾≫を使用。黒を庇って赤が【HP】0。ですが、赤のポーンはマップから外さず倒したままにしてください。
まどか/えっ?
万里/……そうだ。黒は≪背徳の従者≫を持っている! 蘇らせる気だ! 早く攻撃しないと……走れー!
巡一郎/こういうときに万里様じゃないかな。
篤史/あっ。
まどか/……二回行動!
万里/おっと、つい走る癖が!(笑) ここで≪ハヤテの爪先≫を使用します!
GM/二回行動された。これは……悔しいけど、どうぞ(笑)
万里/≪会心の一撃≫と……って、トドメを刺すだけなら全力はいらんな。≪無の射撃≫で攻撃!(ころころ)18で当てます。
GM/こちらは戦闘不能なのでダイスを振れません。万里様がファンブルじゃなければ命中します。
万里/(ころころ)14点の物理ダメージ!
GM/倒れていた赤はロストします。……実を言うと、この後に黒が≪籠抜け≫で赤のエンゲージに入り、≪背徳の従者≫を使って赤をサーヴァント化させ、令呪を使用可にするつもりでした。
篤史/令呪可能は……こ、怖い!(笑)
まどか/マジ万里様動けて良かったー!
巡一郎/万里様、二回行動しなくて良かったー!(笑) 使われてたら、凄くスリリングになってたでしょうね……。
GM/だって、最初に≪背徳の従者≫って言ってたよね?
巡一郎/はい、絶対使ってくると思いました!
GM/じゃあ全員ターンが終わったからクリンナップの【意志】判定をしようか。(ころころ)こちらは14!
巡一郎/(ころころ)13……失敗しました。
まどか/(ころころ)まどかも無理です。
篤史/草壁さんに、≪悔改めよ≫
巡一郎/(ころころ)振り直しましたが……12! ダメです!
まどか/まどかが≪修羅≫を使用して、振り直します!
巡一郎/その判定達成値に、≪幻想式≫
まどか/ありがとうございます!(ころころ)……17! 持ってて良かった判定振り直し!
GM/達成値14という、相当強い力で結界内に入られそうになりますが……アインが焦り顔になりながらも、何とか拒むことが出来ました。

 第4ラウンド、セットアッププロセスに移行。
 まどかが≪封印の角≫を、篤史が≪空間知識≫を、巡一郎が篤史に対して≪魂装支援≫を使用する。


万里/≪会心の一撃≫≪無の射撃≫で、黒を攻撃!(ころころ)命中17で当てようとします。
GM/(ころころ)こちら、回避19で避けました。
篤史/万里様に、≪悔改めよ≫
万里/(ころころ)うわ、ファンブりました。ジャムったー!(笑)
GM/ラッキー。では黒の人形は、まどかちゃんから25メートル移動。万里様の射程から45メートル離れます。
万里/うわ! 逃げられた!
まどか/キィー! 届かないーっ! 全力移動で移動するしかないですー!
GM/さっきからゴメンね、まどかちゃん。君の令呪付き大ダメージが来る前に、とあるクリンナップの判定に賭けることにしたよ。
篤史/あ……まどかちゃん、回復範囲から離れちゃった!
まどか/あっ!(笑) ……にゃうん……。
GM/でも、セットアップに≪空間知識≫を使ってるからまどかちゃんを回復できるよ。
篤史/そうだ! ≪興奮剤≫≪肉体復元≫を使用しますね!(ころころ)全員の【MP】を4点、【HP】を25点回復します!
まどか/遠くの方で、アリガトーアックーン!(笑)
GM/さて……最大火力を失った草壁のターンだけど)
巡一郎/(マップを見て、ぶつぶつと相談しながら)……大丈夫、次のラウンドでいけます!
GM/いけるか。
巡一郎/草壁の射程は≪視えない腕≫を使用すれば、30メートルありますから……いける! 草壁は待機、アインが≪強化術式≫+最後の令呪を使用して(ころころ)ダメージ+21。≪魔法剣≫の命中!(ころころ)24!
GM/(ころころ)当たります!
万里/最後の令呪……いってみる!?
巡一郎/です、ね。令呪ください! じゃないと何かがクリンナップに起きる!
万里/令呪、使用!
巡一郎/はい!(ころころ)ダメージは……52点!
GM/……お?
巡一郎/どうです?
GM/おお……ほぼピッタリ……。黒の【HP】がオーバーマイナス3、黒が倒れます。
まどか/ふひー……終わった……!


 ●エンディングフェイズ 〜開始〜

GM/人形が消滅したとき、アインが「しまった!」と言います。
巡一郎/何だっ!?
GM/君達の居る景色中に、目が現れます。至る所に、目、目、目、目。
万里/うわぁ……!?
GM/何者かが入って来て、君達を見ています。……ちなみに、クリンナッププロセスの【意志】判定に失敗したら、何者かが「目」としてマップに登場し、人形がそれぞれ3回ずつ令呪を使用できるようになってました。令呪が使えるようになってから≪鏡像≫とか使おうと思ってたけど、最大火力が使えなくて残念だ。
巡一郎/あ、あぶねー……(笑)
GM/空間中に大量の目が現れ……どこからともなく女性の声がします。
まどか/女の声……。
GM/「貴方達を一人も不幸にすることも出来なかったのは残念だわ……それだけ貴方達は強い魂ってことね」 その声を訊いて、千歳お嬢様が「え、エリスさん……?」と言います。
篤史/この声が……アリス?
まどか/やっとお出ましってことね!?
万里/アンタがアリス=ブロッサムズか、よくも俺の妹を! ジタバタします!(笑)
GM/365度、大量の目がニヤニヤ笑ったような形になる。
万里/わ、笑うなー!
篤史/武器を出します。……万里様、やりますか?
万里/俺は構わんぞ! 令呪を使い切る勢いで……!
巡一郎/落ち着いて、これは幻影です。≪魔の結界≫をパンッと張ります。
GM/草壁が結界を張ると、元からモヤがかかって白かった世界が鮮明になっていきます。
篤史/これは、世界が戻っていく……?
GM/「今回の私は何も得ることが出来なかったけど、貴方達の家族の生気を吸えただけ、良しとしましょう。負け惜しみの台詞しか言えないが残念ね。それでは、また会う日がそのうちあるかもね……」 声が、どんどん小さくなって消えていきます。
万里/……厄介な奴を逃がしたな。
まどか/ザマーミロー! もう来んなー!
GM/……鮮明な世界に戻ってきました。千歳お嬢様のリボンの色が、ピンクに戻っています。草壁の元に駆け寄り「大丈夫、巡一郎!?」と心配するよ。
巡一郎/お嬢様、ご無事でしたか?
GM/「う、うん。そうだ、使用人のみんなの所へ……!」
篤史/皆さん、混乱してますかね?
GM/パニックにはなってないね。ただ全員ヘトヘトで動けない状態になってる。ゲンさんも「何が起きたんですか……?」と訳が判らない顔をしている。
万里/……教会づてに、病院に連絡かな?
篤史/そうですね。演出で≪空間知識≫+≪肉体復元≫を使って回復しておきたいです!
GM/可能だよ。視界内にいる家族全員を回復できます。(ゲンさんになって)「一体、何があったんですか……あれ? あれから4分も経ってる?」
まどか/……あ。4分?
万里/……携帯電話を見てみますけど?
GM/今日は1月14日。確かハッピバースデイの歌を唄ってもらったのが8時ぐらいかな? じゃあ今は8時4分だね。だけどみんな、4日分の徹夜したような疲労に襲われて全員ヘトヘトです。
巡一郎/24時間扱いの1分だったということか……?
まどか/良かった! でも……た、高坂さーん! 病院が呼んでるー!
篤史/病院が呼んでるんじゃなくて、病院を呼ぶ!(笑)
GM/電話も使えるようになったので、ちゃんと救護班が駆けつけられるよ。教会の知り合いの回復屋がみんな来てくれるから……アックンの知り合いがいるかもしれないね。
篤史/……救護班にやって来た俺の知り合いというのは、[領域遣い]≪食物錬成≫を持っているんじゃないだろうか。
まどか/健吾くんが来たー!(笑)
巡一郎/それなら「≪空間知識≫で薬物をまきに来たよー」と、ミニスカ神父も来るよ! 通学途中のランドセル少女も回復屋だから来るな。
GM/おお、ルカちゃんと琴子ちゃんも事件を見に来たんだね。教会で「集まれる人はS市の屋敷まで集まれ!」って伝令があったんでしょう。
巡一郎/琴子になって)「お兄ちゃん、お金持ちのお屋敷に行ってくる!」(笑)
万里/高坂さんには、奇抜な知り合いがいっぱい居るんだなぁ……(笑)
GM/ちなみに、アイザックはそんな彼らを送る側です。
万里/アイザック……いつの間にやら責任者扱いされてる(笑)
巡一郎/健吾くん、琴子と一緒におにぎり作りましょ。
篤史/そうですね。一緒におにぎり作っている男の顔はモブ顔なので薄いです!(笑)
GM/琴子ちゃんのフキダシで、健吾くんの顔が隠れる!
巡一郎/健吾くんがどんどん見切れ芸人になってるよ(笑) 平凡ってキャラ立つなぁ……。
GM/琴子ちゃんやルカちゃんや健吾くん達の看病のおかげで、屋敷の人達には大事は無く、数人起き上がるのが難しいってだけで命に別条は無いとのことです。そして今日あった不思議な、時間を跳躍したかのような事件については、高坂経由で色んな人達にも伝えられることでしょう。
巡一郎/他のメンツが、事件の内容を聞いて口元だけが映ったりするんですね(笑)
GM/みんなに情報が伝わるようにすると高坂は約束してくれるよ。(高坂になって)「とにかく、君達が無事で良かった。アリス=ブロッサムズという凶悪な異端者が、間違いなくここに現れた。2年前と同じ、力を奪う活動をしている。何らかの動きは今後もあることだろう……」
万里/そうですね。何かしらしてくることでしょう。
まどか/じだんだじだんだ!
GM/「思わせぶりの台詞を言ったんだ、我々は警戒するしかないな。ここからは俺達がなんとかするから、君らは……少し休むといい。たった4分しか経過してなくても、4日分の疲れがあるだろう?」と、君らを気遣って高坂達は去って行くよ。
巡一郎/ありがとうございます。……折角ですから、高坂さん。お茶でも飲んで行きません?
まどか/バスタブで紅茶を溜めておいたんですよ!
GM/「あ、ありがとう……?」
篤史/まどかちゃん、淹れ直そう! ティーカップで、ね!?(笑)
まどか/ティーカップって遊園地にあるやつ!?
万里/結局バスタブ並みか!?(笑)
まどか/あ、琴子ちゃんも紅茶飲む? ハイ、柄杓!
巡一郎/(琴子になって)「そんなに飲めない……」(笑)
万里/そうだ。千歳……プレゼント、くれ。
GM/(千歳になって)「うん……みんなが元気なところで渡したかったけど、はい」と、千歳は……綺麗な色のネクタイをあげます。「みんなのベルトは休日の息抜きに使って。ネクタイはこれから毎日頑張っていくお兄様にプレゼント」
万里/これは気が引き締まりそうだな。ありがと。頭をぽんぽん。
GM/「まどか、篤史。ゲンさん達は落ち着いたみたいだから、私達もお食事にしましょう。準備を」
まどか/あいあいさー! まどかも3メートルのおにぎりを握るですー!
篤史/おにぎりは掌サイズでいいんだよ!(笑)
巡一郎/おにぎれてねぇ!(笑)
GM/「まどかと篤史はお兄様と一緒に、先に食堂に行ってて」……では、ラストシーンだし草壁と2人きりになろうか?
巡一郎/ちゃんとプレゼントを渡すことができて良かったです。……ちょっと見てない間に、随分大人になられたのですね。
GM/「で、でも……ずっと怯えてたわ。弱い子でしょう。あんな窮地に立たされたら、みんなと同じように何かを探ろうって出来なかった……」
巡一郎/それでも、貴方はしようとしてくれました。その気持ちだけで、私達使用人は守られているのですよ。そうした主に仕えることが出来るのが、どんなに幸せなことか。
まどか/うんうんっ!
篤史/超同意ですよ(笑)
GM/「……改めて、お兄様の誕生日を作りましょう。一緒に」
巡一郎/手を取ります。……執事の草壁としてではなく、草壁巡一郎としての言葉を、我儘ですが聞いてください。
GM/「なぁに?」
巡一郎/……貴方が、ご無事で良かった。
GM/……真っ赤な顔で、愛を囁かれて照れた表情で、草壁を見つめておきます。
巡一郎/さあ、食堂に参りましょう。執事に戻って手を引きますよ。
GM/「うん、巡一郎……!」

 ANOTHER WORLD SRS
  〜 CIRCLE BISHOP TELLER 2 〜   END





まどか/みんな、カッコ良かったー! 執事様が悟るって運命なんですよー! おいしかったー!
篤史/あのシーン、凄くおいしかったです!
GM/いやー、みんなのアハ体験の顔が見られて満足です。ここでネタ晴らしをしましょうか。皆さんの言う通り、青のお嬢様が本物でした。
巡一郎/イェーイ!(笑)
GM/赤のお嬢様は草壁のことになると熱心ですが、他の人に関しては一切興味がありません。今回は「篤史なんか」と言いましたが、「まどかなんか」や「お兄様なんて」とも言うような子でした。
万里/草壁ラブのところだけを真似したんだな……。
GM/黒のお嬢様は優等生で、周囲に気配りもできるし、千歳お嬢様が常日頃から言っていたような「人の為になりたい」という立派を持っています。ですが、再現が完璧すぎて魔力がダダ漏れてます。判定すれば一発で判るような仕様でした。
篤史/なんでか、判定をあんまりしなかったんですよね……(笑)
GM/極めつけは、プレゼントですね。手紙とお歌とネクタイです。
万里/あー、盲点だったなぁ!
GM/ピアノの描写ですが、赤い子と青い子は判定をしなければピアノを弾けません。判定というのは「成功できるか判らないような描写」をするためのもので、当然できることにはダイスロールは必要無いんです。偽物が本物っぽくするためには、どうしても判定が必要だから振ったんですね。
篤史/普通の青いお嬢様は、≪+50音楽≫ぐらいは持ってそうですよね。
GM/戦闘は甘めのように見えますが、一度でもクリンナップの【意志】判定に失敗すれば令呪が6回解放されるし、そうでなくても≪背徳の従者≫に成功されるとこれも令呪が3回解放されます。令呪地獄になるのを阻止できたから簡単に終わることができたね。
巡一郎/一歩間違ってたら、危ない戦闘だったんですねー。
GM/さて……今回アリスは、千歳を狙いました。ですがアリスの周りには千歳だけでなく、とある3人の少女達が居ます。彼女らは全員、エリスと名乗った少女と親密な関係になりました。
万里/なんか……やっばい伏線だなぁ(笑)
GM/今後がどうなるかはGMも判らないけどね。私の考えたシナリオは以上ですが……今回一番楽しかったのは、やっぱり万里様の誕生日イベントだね! みんなで考えてシーンを演出したのは楽しかった!
篤史/あれは本当に楽しかったです!
万里/これ全部アドリブなんだぜ! 何も相談しないでやったのが凄いね! 2時間使ってキャラをあっためたのも良かったです。
まどか/それからの、戦闘の入り方も良かった……!
篤史/半年以上、期間を空けたのに面白かったですね。
巡一郎/ちゃんとお屋敷での演出も出来たし、良かった。
万里/草壁、マジPC1だった。カッコ良かったよ。
巡一郎/今回の私は頑張りましたー(笑) みんな、カッコ良かったですよ。
GM/クロスオーバー企画に参加していただき、ありがとうございます。もし次回があったらお付き合いしてねー。

 こうして、『サークルビショップ2』組のセッションは無事終了。
 その数ヶ月後、GMのマーサーはPCとして、自分がネタを広げたシナリオに参加するのであった……。





『バッドルイド2』に続く