アナザーワールドSRS・リプレイ・DROWNING/phantasmagoria
■ 第8ループ3話 『 NEO 3 』 4ページ ■
2010年7月14日




 ●プリプレイ

GM/ドロリア第8ループ3回目始めます。……一応言っておこう。GMは、相馬さんが捕まること想定してなかった!
相馬/大幅な路線変更! ごめんなさい!(笑)
航/だったら何故触手を出した!?(笑)
盟/そうだ、相馬さんがナグイェブルートにいけばいいんだよ。優しくすればアイツだって落ちるよ!
相馬/ダウナーさんはすずかさんにあげるよ。
盟/じゃあ、アッパーさんは私がもらっていきますね。
航/こうしてカイル本体は誰も貰い手がいなくなる、と。
GM/重要NPCを放置すんなよ!?(一同笑)

『PC4:早乙女亜紀 用 ハンドアウト』
 コネクション:心臓発作事件  関係:恐怖

 教会のパトロールの先で、君は惨劇を目にする。
 人々が電池が切れた玩具のように倒れていた。
 能力者を襲ったものから、力の無い一般人を襲ったものへ。一体犯人は何を考えこの事件を起こしたのか?
 ……これが聖杯戦争なのか?


亜紀/ついに一般人まで無差別に……。ま、まさか犯人はデスノート!?(笑)
盟/ライト様なら仕方ない。
航/そっか、キャスターのサーヴァントのライト様か。それなら仕方ないな。
GM/エルになって)「わたしがエルですっ! ワタル、死神ってリンゴしか食べないんだってー!」
航/兄ちゃんが素直に受け取っちゃったよ!?(笑)

『PC1:秤谷航 用 ハンドアウト』
 コネクション:鎧の男  関係:恐怖

 聖杯戦争として君はアサシンと夜に繰り出す。
 その先で対決したのは、驚異的な強さを持ったサーヴァントだった。
 初めての戦い。君は今後も強大な力に立ち向かうことができるのか?


亜紀/鎧の男って……セイちゃんですよね?
盟/ジークしかいないよな。これで新キャラクターが出てきたら、キャラ立ての為に着ていたジークは鎧を脱ぐよね(笑)
GM/そんな……清純派が脱ぐだなんて。
航/……ああ、ジークの尻を撫で回したい。
GM/……今の台詞、絶対リプレイに残してやる(一同笑)

『PC2:相馬 用 ハンドアウト』
 コネクション:アヴェンジャー  関係:自由

 アーチャーを助けると同時に、謎の穴に吸い込まれてしまった君。
 囚われた先で見た夢は、君が住んでいた世界とは違う、恐ろしい空だった。
 目を覚ましても、夢と変わらぬ光景。そんな君の前に現れたのは、憂鬱そうな顔をした男だった。


相馬/アベさん登場ですね。
盟/アベさんって言うな。
航/全国のカイルさん好きのお嬢さん、さっきからごめんなさい。

『PC3:八木沼盟 用 ハンドアウト』
 コネクション:謎の男  関係:自由

 君は黒須と共に時間を過ごす。
 親しい黒須と楽しく過ごしていると、とある男が君の前に現れた。


盟/楽しくニャンニャンしてるときに来るんじゃねーよぉ!?
相馬/おお、ニャンニャン出来るだけの関係になったのか。
盟/ただの願望さ!(一同笑)


 ●オープニングフェイズ/亜紀 〜惨劇の始まり〜

GM/まずは亜紀くんのオープニングからいくよ。……一般人が襲われたという緊急の電話を受け、君は青森とミスターBと共に『新住宅地』に向かう。警察がキープアウトが引かれているアパートの中に入って行きます。まるで刑事さん気分。
亜紀/ちょっとなんか良い気分!(笑)
盟/警官が「入らないでくださーい」って言ってくるところに、青森が「いや、コイツはいいんだ」と言って入る快感!(笑)
航/くたびれたコートとスーツのオッサンだぜ、絵になるな!(笑)
GM/現場の101号室に入ります。収容されていない、倒れたままの遺体があります。まず思ったのは「これで本当に死んでるの?」というくらい綺麗な体だということ。
盟/(青森になって)「綺麗だろ。これ、本当に死んでるんだぜ……」(笑)
GM/そして報告を受けます。「101号室に住んでいたのは単身者の20代女性。また、102号室では30代男性は。201号室と202号室では……」
亜紀/まさか、被害に遭われたのはアパート全体ですか!? アパート1個分の人の命が……。
GM/科学的にガス漏れなどの被害ではないかと疑われたけど、そうではないと結論は既に出ています。そして、魔術的なものなのかはまだ判明していない。
亜紀/【理知】でこのような魔術がないか判定してみます。(ころころ)達成値12!
GM/教会で勉強熱心になった亜紀くんは思います。……魂を抜きとるって言ったら、悪魔や神様によくある話だな。「おとーさんおとーさーん」の魔王とか思いつくね。
盟/「お父さん、魔王が来てるよ!」「気のせいだよ!」のアレか!(笑)
航/お父さんも少しは気にしてやれよって思うよな。ずっと子供泣いてるのに(笑)
GM/それに外傷が無く、残り香さえも残さないなんて凄く高度な技術だね。(ミスターBになって)「一般人が襲われる理由は、自分の姿を見られたからの口止めか……供給では満たされないが為に生気を他人から奪うか、ですかね」
亜紀/……けど、高度な技術があるのに一般人を襲うなんておかしいですよね。もっとバレなくてエコロジーなやり方はいくらでもありそうなのに。……それに、これだとわざわざ教会からも狙われるようになるよね?
GM/そのことに関してはミスターBも頷きます。「一般人に被害が出たことによって、教会組織も自衛のためにと公に立って捜索が出来るようになりましたね」
亜紀/実害が出てからじゃないと動けませんでしたしね。
盟/(青森になって)「前向きに考えれば、俺達に有利に働いたって訳だな」
GM/「そうですね。当初の目的通りパトロールに参りますか」……では亜紀くん、ミスターBと一緒に夜の探索に行きます。どこに行きたい?
亜紀/(街のMAPを見ながら)えーと、じゃあ……『公園中央部』に行ってみようかな。
GM/了解。……公園に辿り着きました。現在は戦闘は行われていないようで、静かです。
亜紀/ここは2回目の事件の現場ですねー……。
GM/では、【知覚】判定をどうぞ。難易度は10以上。
亜紀/(ころころ)11、成功です。
GM/夜、公園は基本的には誰も立ち入れないのに……観音堂の方で何か気配がした。
亜紀/べ、弁慶さん! 何か気配がしませんか?
GM/言われて、武器をウズマキから出す。「……行きますか」
亜紀/用心しながら、そろーりそろーり……。
GM/【体力】か【幸運】で判定してください。(ころころ)難易度は、11です。
亜紀/【幸運】で振ります。(ころころ)10です、負けたー!
GM/亜紀くんも銃を構えて行くけれど……観音堂に着いたときには何者かの気配はありません。
亜紀/もういない……確かに居たと思ったんですけど。
GM/「私も先程、何者かが何かをしていたのは判りました。我々が来る前に逃げて行ったようですね」
亜紀/向こうも勘付いたってことか……くそー。≪痕跡発見≫は出来ませんか?

 ≪痕跡発見≫
 どんな細かいことも見逃さなくなる[狩人]の副特技。
 足跡や遺留品などを探す【知覚】判定の達成値に+3する。


GM/すっごく使える特技を持ってるじゃないか! ここが使いどころだよ!
亜紀/よし、判定します!(ころころ)【知覚】で13です。
GM/君はあるものを見付けた。あんな所に訳の判らないものがある。
亜紀/なんですか?
GM/草むらから、犬のシッポっぽいものが生えている。
亜紀/犬っ!?(笑) ……べ、弁慶さん。あれ、シッポじゃないですか?
GM/「……」。弁慶さんは持っていた槍を、手槍のごとく草むらにザクッと投げつける。
亜紀/わあっ、投げたー!?(笑)
GM/3つ首が飛び出て「キャウン!?」「動物虐待ッ!」」「気持チ当タッタ! 殺意ヲ感ジタゾ!」
航/やっぱりケロちゃんか! 藪をつついてケロを出す!(笑)
亜紀/うわ、首が3つもあるー!?(笑) ≪バベルの唄い手≫で君達、誰って訊きます!
盟/(ケルベロスになって)「藪カラ出タ時ニ引ッカカッタ! オ前、危ナイ奴!」
亜紀/それは自己責任だ!(笑) ……【理知】で判定してこの犬が『ケルベロス』だって判っていいですか?
GM/ケロちゃんは日本でも知名度高いし、難易度8以上でOKだよ。
亜紀/(ころころ)8だー、ギリギリ! あれ、地獄の門番って言われてるヤツ……ですよね?
GM/「使い魔として地獄から召喚されたのでしょうか。……ということは、ケルベロスという高度な魔物を従えているマスターがいるということですね」
亜紀/君達、マスターいるの?
GM/(ケルベロスになって)「イルケド言ワナーイ!
亜紀/いるって言ってるー!?(笑) す、すっごく腕の良いマスターなんだねー?
GM/「ソリャ俺達ノマスターダモン! 今事件ガ起キテイテ、マスターガ外ニ出ル余裕ガ無イカラ、俺達ガ仕掛ケヲ作ッテルンダヨー!」
亜紀/へえー、君達のマスターがあの事件を起こしてるんじゃないんだ。
相馬/(ケルベロスになって)「変ナ事件ナンカ起コスモンカー。ダッテ俺達ノマスターダモン!」
盟/(ケルベロスになって)「俺達ノマスターハ偉インダゾ、カッコイインダゾ! 紫ガヨク似合ウンダゾ!」「幽霊ノ女ノ子達ニモ超人気ナンダゾー!」(笑)
亜紀/……って言ってます、弁慶さん。
GM/解せぬ」(一同爆笑)
亜紀/つまり、この辺りに仕掛けを作ったんだね。
盟/(ケルベロスになって)「シマッタ! 何故バレタ!?」(笑)
GM/「ヤッチマウ?」「デモ戦ウナッテ言ワレテルカラ……」「今ハ見逃シテヤルヨ!」
盟/(ケルベロスになって)「2対1デ怖イカラジャナインダカラナ!」「2対1ジャナイ! 2対3ダモン!」「数デイッタラ俺達ノ方ガ多イモン!」(笑)
航/いや、ケロちゃんは3人は3人でも『3分の1』だよ!(笑)
GM/「オ、覚エテロヨー!」……キャウンキャウンとケロちゃんは走って行き、シーン退場します。
亜紀/じ、情報どうもー。……ケルベロスって実は可愛い生き物なんだなー(笑)


 ●オープニングフェイズ/航 〜戦争の始まり〜

GM/航のオープニングです。アサシンと契約した航は、聖杯戦争参加者として夜の街を彷徨います。現在は、アサシンに小脇に抱えられながら屋根の上にいます。
航/……目立つわ!(笑)
GM/(アサシンになって)「あー、どうやら新住宅地で事件が起きてるみたいだな。警察と教会が集まってやがるぜ」
亜紀/今頃亜紀くんが「エッヘン!」てしながらキープアウトの中に入ってるんですね(笑)
航/……他に何か気配は無い?
GM/「……今のところは」。では航さん、オープニングですが自由にMAPを選べます。どこへ行く?
航/……アサシンって『ビル街』似合うよね。
GM/じゃあ『ビル街』へ航を小脇に抱えてホーイ。
航/おい、いつ離してくれるのー!?(笑)
GM/ビルに到着します。ビルの頂上、高いです。
航/アサシンさん、いいかげん安定した所に下ろしてください!(笑)
GM/「ん。……オイ。誰か、全速力でやって来るぞ」
航/えっ。バッと剣を構えます。
GM/「来るぞ!」 アサシンが低い声で叫んだ、瞬間に、何かが物凄いスピードで現れる! 一瞬ガチャンという金属が触れ合うような音がして、瞬きをした瞬間に……航の目の前に、鎧を着た男がいる!
航/わあっ!?
GM/咄嗟に行動ができるか【反射】判定!
航/(ころころ)9です!
GM/(ころころ)……ファンブルです。
亜紀/何やってんの、セイちゃん!?(笑)
盟/(アサシンになって)「き、きっと殺ろうと思ったら子供だったから止まっちまったんだよ!」
GM/良いフォローだね(笑) アサシンがナイフを鎧男に投げつける! それを回避するために鎧男は航から離れていった。
航/こ、こちらも距離を取ります! 全身鎧で顔は見えない……しかも2メートルの長剣を持ってる……そしてあのスピード! 怖い! でもなんでミスったの!?(笑)
盟/「だからお前が子供だったからだって! これ以上『ファンブルだったから』って言わせるなよ!」(笑)
航/なんでアサシン、さっきからアイツの肩を持つの!?(笑)
GM/態勢を整え直した鎧の男は、長剣をブンと、航に剣を向ける。「……今度は外さない」
航/……っ!
GM/目にも止まらぬスピードでザッと動き出す鎧の男。けど素早さが売りのアサシンは、バカデカイ包丁を出すなりその剣を華麗に受け流す。
盟/「ワタルをやらせねーよ!」
航/お、俺も……剣を持って走って行きます!
GM/アサシンの威嚇に気を取られた鎧男は戸惑い、航の剣を直撃してしまう。だが反撃が襲い掛かる。≪乱舞≫を使って、長い剣が屋上のコンクリート一帯をザザッと抉っていきます。
航/コイツ……! 1体だけか!? 周囲にマスターが居ないかキョロキョロ探してみます。
GM/見当たらないね。……暫く君達は剣を交えていましたけど、3ラウンドぐらい経ったときに動きを止める。
航/なんだ……観念したのか?
GM/……鎧男は少し間合いを取って、右手で剣を持ち、左手をかざす! 2人とも【意志】判定をしてください!
航/(ころころ)航は、ファンブル!? アサシンは……期待値で13です。
GM/ファンブった航の体は、ズシッと重くなる。まるで重力が100倍になったようだ。体がガタガタ震えてしまう。
航/うわ、動けない!?
GM/湧き上がるのは「怖い」「恐ろしい」という感情。武器も持てない、立っていられないと思います。
航/あ、頭を抱えて……アサシンを見ます。
GM/アサシンもその精神攻撃を受けたのか、物凄く震えてはいるけれど、辛うじて立ってはいる。「ヤベ……ワタル、コイツ強ぇ!」
航/アサシン! ……叫びます!
GM/……屋上って貯水タンクあるよね? アサシンはコートの中からナイフを取り出すと、そこに投げつける!
相馬/すると、水がドバって出て……。
航/……ジークに直撃する!(笑)
GM/ジーク、【幸運】判定します。
航/俺達勝ったぁー!(笑)

 ちなみに、ジークフリートの能力値は……。
 【体力】19(+6)、【反射】18(+6)、【知覚】18(+6)、【理知】9(+3)、【意志】18(+6)、【幸運】1(+1)。
 能力ボーナスは、どれもほぼ6、しかし幸運だけは輝かしいまでに1、というネタ的にも素晴らしいデータである。


GM/判定に失敗したジークは、大量の水に流されていきます。その間にアサシンは航を小脇に抱えて、飛びます。
航/大人しく抱えられておきます。
GM/(アサシンになって)「一旦ここは退くぞ」と言ってビルから飛び降ります。ひゅうううううう。
航/わあ、高いな!
GM/ひゅううううううううううううううううう。
航/もう何も怖くない! コツは心を無にすることだよ!(笑)
GM/俗に言う≪セルロイドの心≫である(笑) ……これからどうする? ボロリアに戻ることを推奨するけど。
亜紀/あ、このまま公園に行けば観音堂に行けませんかね?
航/だな。……じゃあ、少しだけ休もうってことで公園に行きます。
GM/マスターがそう提案したので、アサシンは素直に従います。ベンチに航を座らせて……「傷、平気か?」
航/う、うん……大したことないよ。
GM/ぎゅっとアサシンが腕を掴んで、供給をします。3D6点回復しました。
航/……落ち着いてきた。アサシンは大丈夫?
GM/「平気だ。セイバーの奴、すっげー強かったな」
航/アイツがセイバーなんだ。……あんなデッカイ剣を持ってアーチャーだって言われたら「嘘だ!」って言うけど(笑)
GM/「でも……『多分』セイバーだな」
航/……多分?
GM/「俺、インテリで頭良いんだぜ。一通りのことは判っているつもりなんだが……」
亜紀/……ループの記憶があるからですね?(笑)
GM/「そんな頭の良い俺が、『アレがセイバーだ』って言えない自信がある」
亜紀/……以前のループで見たセイバーと違うから戸惑っているのかな? 変な攻撃してきたし。
航/……記憶喪失なのに、変なこと覚えてるんだね?
GM/「俺、インテリだから。……早く帰ろうぜ。傷は表面的には治っても、もっと癒されたいだろ?」
航/……そうだね。家に帰れば兄ちゃんが「おかえり、ワタル」って言ってくれるし(笑) その前に公園に誰かいないか判定していいですか?(ころころ)【知覚】で13です。
GM/では、観音堂で不穏な気配を感じた。
航/……歩いて行ってみます。
GM/なんと、そこにはワンコっぽい影が何かをしているぞ!(ケルベロスになって)「ウンショウンショ!」「仕掛ケ、設置!」「ヨシ! デカシタ、俺達!」「流石ハ俺達ー!」「ゴ主人様モ褒メテクレルヨ!」「チャント指定ノ位置ニ置ケタゼー!」
航/……最近の犬のおつかいって高度なんだなー(笑)
GM/(アサシンになって)「ああ、ライダーの使い魔か」
航/知ってるの? 詳しいね……。
GM/「だからインテリって言ってるだろー」とアサシンが言ったとき、ケロちゃんが「ハッ! 何カ気配ヲ感ジル!」「隠レヨウゼ!」「キャウン!」……と、草むらに入る。
相馬/……そして、シッポだけが見える(笑)
亜紀/(ケルベロスになって)「フフフ、上手ク隠レタカラバレル事ハナイ!」「サア、サッサトアッチニ行クンダ!」(笑)
航/……ちらっ。仕掛けっぽい物を覗き込みます。
GM/シャレコウベが設置されています。
航/わ、ドクロだ。シャレコウベを仕掛ける犬なんて聞いたことあるかーい! そうだ、回収しよう!(笑)
GM/ケルベロスはそのことに気付きません。……航はシャレコウベを持ってその場から去ります。……一方その頃、亜紀くんが「この辺で、人の気配がします!」と言って観音堂の方へ行きましたとさ。
亜紀/なんだってー!? あれは航の気配だったのかー!?(一同笑)
航/アサシン、このドクロ……何?
GM/「何かの結界を作る装置だな。壊しちまう?」
航/壊したら、呪われない?
GM/「もしお前が呪われるようだったら……俺が守ってやんよ!」
航/パリーン。
亜紀/アサシンが言い終わる前に割った!(笑)
GM/そうして君らはボロリアに帰って来ます。エルが笑顔で「おかえり」って言ってくれるよ。
航/ただいま。あまり収穫は無かったけど帰ってきたよ。アサシンもこの通りピンピンしてるよ。
GM/(エルになって)「良かった。お布団を電気毛布で暖めておいたからね。ぬくぬくで眠れるよ」
航/やった、2月にはありがてー!
GM/「よく眠れるようによしよしするね。明日は美味しい物をお弁当に入れるから、楽しみにしてるんだよ」
航/……なんか、祐希と生活していたループみたいだ。幸せ(笑)
GM/同じNPC1だからね。「そうだ、ワタルを元気づける為にも祐希を呼ぼうか! 戦いに疲れているワタルを癒すために、癒し担当の祐希を連れて来る! ナイスアイディアだよー!」
航/俺は凄く嬉しいけど、祐希が大変じゃないかな。それはエルが本人に掛け合ってみてよ。
GM/「判った、今度祐希に相談してみる!」……そうして君は眠りにつきます。明日もまた、聖杯戦争頑張ってね。


 ●オープニングフェイズ/相馬 〜悪夢の始まり〜

GM/……PC2、相馬さんのオープニングシーンに参ります。
亜紀/ついに来た……(笑)
相馬/ドキドキ。あの後どうなったんだ……。
GM/……君は夢を見ます。その夢というのは、君の見たことのない世界の夢です。そこは日本ではこんな光景見たことがない、石造りの神殿。
相馬/……なんじゃここは? 建物が石で出来てるのか……。
GM/木の住宅の人だし驚くよね。……しかし、そんなの気にしてられない。君を襲う視線はどれも不愉快なものだった。まるで恐ろしい、忌わしいものを見るかのような目で見てくる人々がいる。
相馬/なんじゃ、不躾な連中じゃのぉ。
GM/けど君は『冥府の国』と呼ばれる場所に戻ったとき、一国の王として幸福な日々を送る。
相馬/寄って来る怨霊達に「ハハハ」と手を振るんですね。なんて律儀な男なんだ、藤原は……(笑)
GM/愛されてる国王ですから。……判るのは、「自分が住んでいる場所とは違う」ということ。自分の住んでいたところのように人間はいないということ。そこに居るのは、皆……化物や異端の者ばかりだ。
相馬/ここは黄泉の国か……。意外と賑やかじゃったんだな。
航/みんな腐ったり手が落ちたり骨だったりするけどな。
GM/いつもは怨霊ガールズがキャーキャー言ってるけど、あれって本当は「ウア、ア、ア、アァ……!」って不気味な声だよ。そんな呻き声も好意的に受けとめる君。
相馬/不思議な夢じゃのぉ。……むっ、夢? 確かサーヴァントとマスターの契約をした者は、お互いの過去を夢で見るという……。
盟/ユアマスターイズユキタダフジワラ。オウ、ヒズドリーム!?
相馬/英語で言うな!(笑) ……これは、マスターの記憶なのか?
GM/いくら相馬さんでも、「このような人間がいるのはおかしい」というのは判ります。
相馬/つまり……奴は伝説上の人物? 人間ではない? つまりあやつも英霊だったんかい!?(笑) ……しかし、あやつは良き王だったのだな。メッチャ良い関係築いてるじゃねーかよ、いいなー、ちょっと羨ましいなー(笑)
GM/そうだね。君にとってはとても恐ろしい民衆に見えるけど、やはり彼の夢だからだろうか、彼らは愛おしく思える。外の世界では侮蔑の目、でも国民に慕われた王。……なんとなく彼の願いは判るかもしれないね。
相馬/……あやつの願い、なんとなく予想がついた。その願いはある程度、使命感に縛られたものだということも判る。しかし、くぅ……良いようにワシは利用されていただけか。悔しいのぉ。
GM/君は目を覚ます。
相馬/ぱちり。
GM/夢からそんなに変わってないなと思う。
相馬/なんじゃと!?(笑)
GM/だって目の前は肉色。内臓、モツばっか。
相馬/なんじゃここは!? ……自分の状態はどうなってますか?
GM/肉壁の部屋に居ます。辺りはぐにょぐにょで、全身がスライムっぽいものに纏わりつかれてます。
航/天井からベトンと何かが落ちてきたり、血管ぽいのがドクンドクンと波打っていたり……。
相馬/うえー、ベトベトするー。まるで腹の中のようじゃ……。ウズマキから刀を出してみます。
GM/出そうとしたけど、出ない。ロックされているみたいだ。……ベトベトしたスライムを振り払っても、また纏わりつかれます。
相馬/動かし続けるしかないな。これではジリ損じゃ……誰かおらんのかぁ!?
GM/……いつの間にか、君のすぐ傍に男が立っている。
相馬/……おぬしは……。
GM/格好はなんというサイケデリック。片目の色が違い、とても憂鬱そうな顔をしている男性だ。
相馬/……お、おぬしがこの部屋の主か! ワシを捕まえておいて何をするつもりじゃ!
GM/……拘束
相馬/いや、それは今の状態であって!(笑)
GM/「正直……オマエを捕まえたのは、想定外だった」
相馬/予定外のことか。……だったら、ワシを解放しろ!
GM/「……いいぞ」
相馬/おっ?
GM/「……今のオマエは、いらん」
相馬/……今の、ワシはいらん?
GM/「まさか本物のバーサーカーでないオマエがここまで力が無いとはな……不完全なサーヴァントを取り込んだところで……何もプラスにはならない……」
盟/「お前不良品じゃねーか、クーリングオフするわ」って言われたぞ!(笑)
相馬/ムカつくことを言われたので、掴みかかろうとします!
GM/しようとした瞬間、いきなり周囲の肉が重くなる。やはりこの部屋中の物はこの男が操っているんだなと判ります。
相馬/くっ! ワシが不完全なサーヴァントとはなんじゃぁ!?
GM/「……オマエは、本当の力に……目覚めていない……俺が欲しかったのはサーヴァントの素体だったが、オマエのように未熟な力しか発揮できないサーヴァントは……取り込んだところで消化不良を起こすだけだ……」
相馬/本当の力……消化不良? 何をゴチャゴチャと……。
GM/「オレは、オレなりに、完全な聖杯を目指す……それが、マスターの、願いだ……」
相馬/……マスター?
GM/「……自己紹介が遅れたな。オレのクラスは、アヴェンジャー。8体目のサーヴァントだ」
相馬/アヴェンジャー!? 待て、聖杯戦争に参加するサーヴァントは7体じゃ! 8体目などいる筈が無い!
GM/「……通常の聖杯戦争では7体の英霊が召喚される。……だが、極めて稀なケースで……8体目のクラスが召喚されるんだ。『今回もまた』アヴェンジャーが召喚されている……それが真実」
相馬/おぬしが、そのアヴェンジャー……今回はイレギュラーな聖杯戦争……じゃと……?
GM/「たとえ8体目が召喚されたとしても、聖杯戦争には変わらない……願いを叶う聖杯を求めて殺し合うのには変わりない。……ただ、オレのマスターはそのように楽しむつもりはない」
相馬/なに……?
GM/「マスターはマスターなりに……違う聖杯戦争を楽しむだけだ……」
相馬/違う聖杯戦争だと……。訳が判らんぞ!
GM/「判らないだろうな……前例が無いことだ。そう、この世界は、全てがオリジナル……」
相馬/前例が無い……?
GM/「本来であればアーチャーを捕らえて力にするつもりだった……こうなるのは予想外だった……。ああ、アーチャーを捕らえるつもりと言ったが、他のサーヴァントも全て取りこまなければな……」
相馬/全てを……取り込む? 取り込むとは、英霊として倒して昇華するのではないのか!?
GM/「……それは、本物の聖杯がすることだろう?」
相馬/本物の聖杯っ!? なんなんだ……おぬしら達の目的は……なんじゃ、言え!
GM/「……言ったら楽しくないだろう? 混乱しているオマエの方が……その顔の方が面白い」
相馬/ひ、人の顔を見て笑いおって……!
GM/そんな風にぎゃあぎゃあ騒いでいる相馬さんに、アヴェンジャーは近付いていきます。全く汚れの無い格好で。
相馬/もう一回掴みかかろう……として、肉に押し潰されます。
GM/埋もれていく姿を見て、言います。「……もっと、苦しませても、いいんだぞ……? だが一応は訊いてやるか……大人しく、オレのモノになれ。でないと……汚らしく肉の中を這いずり回ることになるぞ……」
相馬/おぬしの言いなりなど……真っ平御免じゃ!
GM/「……もう一度、訊かせてもらおう。……オレのモノにならないのか?」
相馬/当たり前じゃ!
GM/「……今、この状況が判ってないと見える……。だが、オレはその答えを待っていた……」。いきなりスライムが、相馬さんの頭に圧し掛かってきます。
相馬/んがっ!?
GM/ゴボゴボと、水の中に引き摺りこまれるかのように体が沈んでいく。息は出来る。苦しい。それが永遠に続く。それはエロイ拘束なんか無くて、ただただグロイ光景だ。
相馬/おのれ、悪趣味な……! 精一杯もがいてもがいてひたすらもがきます。
GM/恐怖の神性だからね。ニトロプラスって感じ。「……多少の恐怖を与えても覚醒はしない……力を自覚しない限り……真のバーサーカーは目覚めないということか……」。そんなアヴェンジャーの声が遠くで聴こえる。
相馬/訳の判らん事を言いおって……!
GM/苦しめられた後に、ゴポッと内臓達の中から出てきます。
相馬/ゴホッ!
GM/「苦悶に歪む表情は……美しいな」
相馬/お、おのれ……偉そうに!
GM/「……おや。……どうやら、オマエの仲間が帰って来たようだ」
相馬/……仲間?
GM/肉の空間に何者かが入って来るようだ。今度はアヴェンジャーと違ってぐちゃぐちゃと肉を踏みながら、足音を立てながらやって来る。……鎧姿の男だ。歩いているところを見ると彼の仲間なのか、彼の好意的立場だから歩かせてもらっているのか。
相馬/……なんじゃ、随分と重そうな物を着ておるのぉ。そやつはワシではなくおぬしの仲間ではないのか。
GM/「オマエの仲間さ。……そしてオレの手下だ。……なんだセイバー、アサシンに逃げられたのか? 仕方ない、癒してやろう……」
亜紀/……セイちゃんが、アヴェンジャーと手を組んだ!?
航/というか、触手×ジーク!?(笑)
GM/鎧が武装解除され、出てきたのは18〜9歳ぐらいの少年。相馬さんは、少年がスライムに纏わりつかれていく姿を目の前で見せられる。
相馬/うっ……。ちょ、待て。
GM/少年は死んだ目で、凌辱に応えます。
相馬/お……おぬし! こんな奴に従って悔しくないのか!?
GM/……叫んでも、相馬さんの方を見るだけで何も受け答えをしない。(アヴェンジャーになって)「暫く眺めていろ……そのうち、オマエも同じ目に遭わせてやるからな……一試合やった方が楽しいとは、思わないか?」
相馬/ひと……試合? おお、やるのか!? ワシはいつでもおぬしを殴るつもりでいるぞ!
GM/ぐにょ。
亜紀/――戦う試合だと思っていた相馬さん! だがしかし!
盟/それはナグイェブの周到な罠だった――!(一同笑)
GM/なんかすっごく良い声で)「どうだ、動けまい……肉触手のせいに出来て良かったな?」(一同爆笑)
航/実にクリムゾンだなぁ!(笑)
GM/肉触手が、人が抑えつけるかのような肉感で襲い掛かってくる。「……セイバーは、数時間で壊れてしまったな……オマエは耐えられるだろうか……」
相馬/なんじゃ……ヤメろ! 今すぐヤメろ! 気色悪い! 暴れます!
GM/マドハンド攻めが始まりますが……フェードアウトしておきます。
航/最初のうちはスッゴイ抵抗してるジーク! ナグイェブ、ビデオカメラ無いの!?(一同笑)


 ●オープニングフェイズ/盟 〜関係の始まり〜

GM/数時間前、君はイチャコラしてました。
盟/ふう。
航/……してたっけ?
盟/教会にはいたよ! 書類整理をしてたよ! 既成事実作ってやるよ!(笑)
GM/夜、事件が新たに起きたりと忙しい教会はいつも騒がしい。書類整理を終えた盟ちゃんは黒須に「もう遅いから帰って休め」と優しい声を掛けられます。
盟/フラグ叩き割ったな!?(笑) 帰らないぞ、絶対にー!? 勝手知ったる黒須の部屋! 黒須のベッドで寝てやるー! だってここが一番気持ち良いベッドだもん!
GM/……車椅子の黒須が、自分の部屋にやって来ます。(黒須になって)「そんな煙草臭いベッドでいいのか」
盟/空きベッド硬いんだもん。
GM/「お前用に新しくベッドを用意してやろうか」
盟/いらないよ。どうせ一緒に寝るんでしょ。
GM/「……愛してやれるほど、俺は自由な体じゃないぞ」
盟/そんなことで僕が引くとでも思ってるの? 僕はこの状況を喜んでいるんだよ。僕は黒須を独り占めにしたいんだから。……黒須色んな人に手を出すからね、腹立つ!(笑)
GM/「……俺からキスをしに行けないとしても?」
盟/僕からしに行けばいいんでしょ。……キスしたいって思ってくれるんでしょ?
GM/「……そうだな。愛してるぞ」……車椅子生活と言っても、1人で生活出来るだけの動きは可能です。自らの力でベッドに上がり、君の体を寄せようとする。
盟/さ、されるが儘になる!
GM/目の前にあるのは火傷だらけのちょっと怖い顔。ま、君にとっては10年間見てる顔だ。
盟/……その傷痕に手を寄せて、キスをします。
GM/「そうされたのは初めてだ。……この顔にされたことなかったな」
盟/したことなかったもんね……。これからいっぱいするよ。
GM/「どうだか」冗談めかして言うよ。
盟/なんだよ、疑うの?
GM/「お前は……そのうちいなくなるかもしれないだろ。戦いに参加するつもりでいるんだ、それくらいの覚悟ぐらい出来てるさ。俺は監督者だからな」……唇にキスします。そのまま押し倒して……既成事実を作ります(笑)
盟/……なんだ、ちゃんと黒須からしてくれたね。
GM/「あ、しまった」
盟/やった、勝ったー!(一同笑)
GM/……こうして夜、2人は一緒に過ごしたのでした。朝を迎えます。窓から差し込む朝日に目を覚ました盟ちゃんは隣を見て……黒須の寝顔を確かめます。
亜紀/今まで居なくなっていたのに、今回は居るー!(笑)
盟/おめでとう、僕!(笑)
GM/ではそんな幸せな盟ちゃん、【知覚】判定をどうぞ。難易度は10。
盟/(ころころ)んー、失敗した。……おもむろに≪幻想式≫を使って、達成値を11にします。
GM/黒須は寝顔を見ていたとき、君は、黒須の部屋の外に誰かが居ることに気付いた。
盟/……黒須を寝かしたまま、ガウンを着て外に居る人を確認しますよ。
GM/外に出ようとすると、誰かさんは部屋から離れて行く。
盟/≪籠抜け≫すんぞ。
GM/【MP】をちゃんと払ってくれるならOKだよ。
盟/じゃあ≪籠抜け≫します。
GM/外にヒュンと出てくる。そこに居るのは……青森ではない!
盟/ならばいい!
航/いいんだ!? 開いていた魔導書をパンと閉じたよね!(笑)
GM/青森でなければ誰か。……公園で会った、死にそうな顔の男だ。
盟/お前はあのときの……黒須の知人(仮)!
GM/(死にそうな声で)「……昨晩は、お楽しみでしたね……」
盟/何しにきた!? 冷やかしか!?(笑)
GM/「……声を掛けないでやったのは、オレなりの気遣いだ……。人の愛に……オレは、文句を言いたくない……」
盟/なんか良いこと言ってるみたいだけど、覗いていいことにはならないからね! あと「声を掛けないでやってる」とか、なんでアンタは上から目線なの!?(笑)
GM/オレは、177センチだからだな……
盟/物理的にデカイのもムカつくけどそういう意味じゃない! 何しに来たって言ってるんだよ!
GM/「では言おう……何故オレとヤツは繋がっていた関係だった……だから、ヤツのコトが心配で……」と、ニヤっと笑いながら言います
盟/なんだとぉ!? ≪魔導書≫ぉ!(笑) ……繋がっていたって、お前もしかしてサーヴァントか?
GM/「……ああ。契約した関係同士、だった……。元マスターを気遣うことぐらいは、しても、いいだろう……?」と、盟ちゃんに挑戦的な意味合いを込めて言います。
盟/縁が切れたらもう関係無いんじゃないか? ……自分から逸れていったサーヴァントのことを思いながら言います。お前は、契約が切れた後のマスターを害さないとか言い切れるのか?
GM/ピクリと動きます。……話させるなら【理知】で彼と対決。(ころころ)こちらは12。
盟/(ころころ)15です。
GM/いきなり彼が黙った。肯定も否定もせず。……都合の悪いことでも言ったのかな?
盟/……答えられないということは、そうなる可能性があるってことだな?
GM/「……黒須柊と敵対をしているつもりは無いが、敵対する可能性は……大いにある間柄だ」
盟/なら、今のコレは敵情視察?
GM/「だが、気遣っているのもまた事実。彼を見なければならないという使命感もある……『かつては繋がった仲だから』……かな?」
盟/だからその言い方はやめろ! 絶対お前、僕をからかって言ってるだろ!?(笑)
GM/「……ああ、からかって言ってるよ……」
盟/そのからかいに盟は乗るよ!(笑) ……お前のマスターの目的は何なんだ!?
GM/「……本当の自分に戻る」
盟/なにそれ。
GM/「おっと、話し過ぎたか……」。そう言って、男は≪籠抜け≫でその場を去ろうと思います。
盟/その前に≪魔導書≫のカドで殴る!(ころころ)物理命中9!
GM/(ころころ)16。本のカドで殴りかかろうとしたけど彼は虚空へ消えて行く。
盟/くっ。……こんなモンに当たるのは、青森くらいか。
航/青森さんは当たってあげてるんだよ! 優しいじゃん!(笑)
盟/とにかく腹立つ! 部屋に戻って黒須が寝てるシーツを全部剥ぐ! 2月の寒さ! ちょっとあの男なんなのよ!?(笑)
GM/(黒須になって)「……ああん?」
盟/黒須と契約同士だったっていう男に会った! アイツ、何っ!?
GM/俺……アイツ、嫌い」(一同笑)
盟/黒須が嫌がっていることが判ってちょっと安心したよ!(笑) ……ねえ黒須。アイツが襲い掛かってきたとしても、黒須はアイツと戦えるの?
GM/「……アイツは強い。きっと俺は負けるだろうな」
盟/負ける気の方が強いのかよ……。よし、判った! 黒須を守れる力を手に入れる為に、僕は強力な武器を持とう! サーヴァントがいれば誰にでも対抗出来るよね! 1人がダメなら2人手に入れてもいい。……黒須を守れる力を手に入れよう!
GM/そう盟ちゃんがサーヴァントゲットの決意をしたところで……オープニングを終了しまーす。