アナザーワールドSRS・リプレイ
■ 『 Re/Advent 』 7ページ ■
2025年3月19日




GM/さて、最後の特殊判定からですね!

 「機密情報:KOシリーズ実験レポート」
 【体力】(難易度:12)、【反射】(難易度:10)、【知覚】(難易度:12)、【理知】(難易度:10)、【意志】(難易度:12)、【幸運】(難易度:15)の各判定に挑戦できる。
 判定に成功するごとに情報が開示される。
 各判定成功につき川越カウント100減少、最大で600減らすことが出来る。
 各判定は1人ずつしか挑戦できず、失敗した場合の再挑戦は不可。


刀宇/みんなが得意分野な能力値を2つずつ挙げていこう。刀宇は【幸運】と【知覚】は得意です。
オーウェル/【体力】と【反射】が5です。
氷/【理知】と【意志】が5です。
刀宇/おお、みんなそれぞれ得意分野が違うんだ。
GM/だいたい1人難易度10と12を1回ずつ担当するようになります。≪君に幸あれ≫を持っている刀宇さんだけちょっと難易度高めになっちゃった。ひとまず判定をしていただいて、成功失敗を見てから処理に移ります。
オーウェル/じゃあ【体力】判定を振ります。(ころころ)11、だめだった。
GM/妖怪1足りない。振り直しや振り足しをお持ちのお客様〜!?
刀宇/≪逆転運命≫を使用。もう1回振り直そう!
オーウェル/ありがとう。(ころころ)6ゾロでクリった。
GM/クリティカル! まず1つ目はクリア!
オーウェル/【反射】もオーウェルなので続けていきます。(ころころ)8……出目が落ちた。
刀宇/GM、続けて≪逆転運命≫はできますか? ……よし、OKそうなのでもう一度≪逆転運命≫をあげる!
オーウェル/(ころころ)11、今度は成功。
GM/きっと機械に囲まれてるから本調子じゃなかったんだね(笑)
刀宇/次は【知覚】判定なので、刀宇の番です。GM、≪運命の予感≫を使用します。突然舞い降りたアヒルちゃんの勘を信じるので判定難易度を下げてください。
氷/グワ〜。アヒルはウズマキを漂うもの。
刀宇/さっき放流したからね!(笑)
GM/じゃあ、さっき助けられた実験体アヒルが「ここら辺に隠し扉があるグワ〜」って教えてくれました。難易度10にしていいです。
刀宇/やったぜ。(ころころ)達成値10で成功、アヒルちゃんに救われました!
オーウェル/トラップの落とし穴に率先して入るアヒル。
GM/ボッシュートです。
刀宇/アヒルちゃんが穴に詰まってくれた。かわいい(笑)
GM/オーウェルさんが動かした本棚の近くに隠し扉を見つけました。お次は【理知】判定ですね。
氷/【理知】です!(ころころ)13、【理知】でした!
GM/危なげなく成功〜! 氷ちゃんは隠し扉のロックを解除できました。
氷/≪過去視≫……そろそろ自分も知っているようなフロアが見えてきたとかにしていいですか?
GM/ほむほむ、了解です。ではこの隠し扉の部屋に覚えがありました。【意志】判定の難易度を10にしてOKです。
氷/ありがとうございます。(ころころ)達成値11で成功。≪過去視≫が無ければ即死だった。
GM/良かった良かった。最後、【幸運】で難易度15です!
刀宇/≪ヒーロータイム≫、あらためて変身します! そろそろ本番に向けて気合を入れました! なので難易度減少ください。
GM/じゃあ格好良いので難易度13まで下げてOKです。
刀宇/(ころころ)達成値9、≪君に幸あれ≫を使用して+4。達成値13で成功。
GM/判断が早い!
氷/全成功ですね。
GM/オールクリアですね。ではまず川越カウントが600減ります。

▼『カルト組織を壊滅せよ』の難易度を600点減少。(2150−600=1550)

GM/皆さんは入手したパスワードを入力し、「機密情報:KOシリーズ実験レポート」というファイルを発見。プロテクトなどを解除し、そのレポートを全て見る事に成功しました。
氷/ごまだれー。
オーウェル/……『ゼルダの伝説』っぽいマップだったな。
刀宇/ニワトリみたいなアヒルちゃんもいたので実質ゼルダ。
氷/大量アヒルに襲われるイベントも完備されてる。
刀宇/画面いっぱいにアヒルちゃんが襲い掛かってくるのかわいい……いや、怖いな(笑)

(1)XX.XX
 頭垓主任研究員・夜須庭 航のDNAサンプルを陵柵跡地にて入手。培養し、プロジェクトResurrectionに使用する。
 捜索隊は引き続き幹部のDNA・遺品・研究資料を探し集める事。隊員に欠員が出た際は最優先で補充。実験体を使用しても構わない。


GM/「XX.XX」は日付だと思ってください。
氷/DNAサンプル……ありますか、ありますよね。
刀宇/本人が本人の情報をきっかり残しておくタイプだろうね……。

(2)XX.XX
 培養した細胞からクローンを作成するも失敗が続く。肉体の蘇生よりも魂の錬成を優先すべきか。
 電脳体として自己を保存していた研究があったはず。研究員に調べさせよう。

(3)XX.XX
 KO-01…人工子宮より出産。内臓疾患により生後三日で死亡。生育用術式の改良が課題か。
 KO-02…人工子宮より出産。死産。過育成により人工子宮の許容重量をオーバー。術式の調整と人工子宮の改造を提案。生体実験は可能か?
 KO-03…実験体A-533より出産。母体は死亡するも、KO-03に異常は見られず経過観察。人工子宮よりも人体を介した方が出産は安定するのか? 検証実験も同時進行とする。


オーウェル/記録だ。……これ、10体分あるのか。
刀宇/「KO-10」が存在しているのだから、9人は確実にいるさ。
GM/なお、「電脳体の研究」は『月雫』のオマージュです。
氷/(←『月雫』のシナリオ製作者)元ネタに使ってくれて嬉しいです(笑)
オーウェル/「K0-01」って、つまり「航1号・航2号・航3号」ってことだろ。
刀宇/鉄さん、おひとつどう?
鉄/1ダース貰おう。バラ売りじゃなくて箱買いかなって。
刀宇/おまとめ価格でお得にお買い物してる(笑)

(4)XX.XX
 陵柵捜索隊が頭垓研究所跡地でSDを発見。解析の結果、夜須庭 航の精神・魂が記録されたものだと判明。
 ハレルヤ! これで難航していた魂の錬成の研究が進む!
 これで肉体の蘇生も成果が得られればいいのだが、KO-05が三歳児程度まで肉体を成長させたのが現状の最長・最大生存記録である。


刀宇/SDに航先生の精神! 『カラミティレイン』が元ネタですね、懐かしい〜! 鉄さん、もう航5号も3歳ですって。
鉄/ついに航も幼稚園デビューか……。
氷/何故か3歳の航先生を幼稚園に連れて行くのが鉄さんになってる(笑)
刀宇/パパがベタベタしすぎて3歳児にそっぽ向かれそう。
鉄/ショックで寝込む……(一同笑)

(5)XX.XX
 五歳児程度まで成長させたKO-07にSDから錬成した夜須庭 航の魂を憑依させる。自己崩壊により廃人に。
 人格破壊した実験体C-902に憑依させたところ、三日は人格を保ったため、素体となるKOシリーズは肉体が安定以降、自我漂白を行うこととする。


氷/自己崩壊により廃人に♪ 自我漂白を行うこととする♪
刀宇/早速ボカロPを雇って歌を作り始めるんじゃないよ(笑)

 母胎の選定:AR-12・BQ-34・CP-56…適正高 DK-78・ES-90…適正低、ギガースのサブユニットへ再利用。
 基礎能力が高い個体、人外種の特徴が無い個体は優先して母胎に回すよう資材班に指示。
 Pシリーズを基に調整したP'シリーズ、人工超能力者を生み出すYKシリーズはResurrection・ReAdvent両プロジェクトに有用なため、特に注力して開発すること。


刀宇/「Pシリーズを基に調整した」……Pシリーズというのはルージィル崇号のことですね。
氷/で、私が産まれたってわけ。
刀宇/使うタイミングが的確過ぎるネットミームだな(笑)

(6)KO-09の成果を元に、フォイクト所長自ら被検体に。
 結果、KO-10素体を出産。育成促進術式にも適応。十歳程度まで肉体を成長させたのち、自我漂白。
 魂の定着も安定し、現段階ではKOシリーズの完成系と言える。
 ただし、生育促進術式の副作用により老化が常人の3〜5倍ほど早く、稼働限界も予想より前倒しされる可能性が高い。


刀宇/わあ……ガブリエーレ氏、偽りの家族関係じゃなくてガチモンのママだった!
オーウェル/『ガンダムSEED』のキラの母親みたいなもんか。
刀宇/そしてKO-10は成長が早い、老化が進みすぎているらしい。『ガンダムSEED』のクルーゼみたいだな。

 P'シリーズとYKシリーズを掛け合わせたYK-60ナンバーを次代の母胎候補とし、素体の確保と長期稼働可能な改良を引き続き行う事。

氷/お、YK-60。つまり私が母体候補。なるほど間桐桜ってわけ。
刀宇/この卓の人たち、だいたいガンダムとTYPE-MOONの話題で理解しようとする(笑)
氷/……今、存在しているであろうKO-10という実験体は、「夜須庭 航の暫定成功例」ということでよろしいでしょうか?
オーウェル/現段階ではKOシリーズの完成系と言える、らしいからな。魂の定着も安定してるそうだから……現段階では問題なく夜須庭 航なんじゃないか。
GM/問題あってほしいよね。問題ない夜須庭 航って嫌じゃん!(笑)
オーウェル/もし死んだ延長線上に魂を複製されて今があるとしたら……蘇ったことに他ならない。
刀宇/「かなり似ているだけの別人」じゃなくて「新しい本人」だもんね。
氷/本当に本人の魂を定着できていればの話ですが。
オーウェル/……本人だとしても、今現在の少年としての人生があるとすれば別人にはなれるんじゃないか?
氷/それは、そう。
刀宇/夜須庭 航って夜須庭 航以外になれると思う?
氷/思わない。
GM/即答だった(笑) それにしてもオーウェルさんは優しいなあ……。
オーウェル/優しくはない……でも、ガブリエーレ・フォイクトから産まれてきた新しい命をすぐに「夜須庭 航だから」で断じるのは、ありなのかなって。
刀宇/他人に愛されてデロデロに甘やかされて、理系じゃなくて文系に育てれば、「別人の夜須庭 航」になれるかな?
氷/でもいつか蝶の羽根を引き千切りそう。
GM/的確な表現過ぎる(笑)
刀宇/航先生は別に「蝶を殺したい」とかじゃなくて「あ、これはこういう構造なんだ」と体の仕組みを知りたいがための知的好奇心で引き千切りそう……。
氷/そして蝶をバラバラにしたノートを「見て見て! 綺麗だよ!」って褒めてほしくて見せてくる。
GM/そのスケッチがだんだんと解剖図になっていって……。
鉄/かわいい。こんなに航について語るセッションあっていいんですか? ありがとうございます。あと1D100回遊んでいいですよ。
GM/長期キャンペーンじゃねえの!(笑) では研究レポートに目を通し、意見を交わしている頃……モニター画面に『unknown』と表示され、通信が入ります。
オーウェル/お?
GM/通信、取りますか?
刀宇/取ってみよう。僕が取るよ。
GM/では刀宇さんが通話状態にすると、スピーカーから少年の声が聞こえてきます。「やあ、そのファイルを開けるところまで来たんだね。まあ予想通りの時間かな」
刀宇/…………。予想していたものより幼い声が聞こえてきて、少し驚く。君は、KO-10……くんかな。
GM/「被検体K0-10。個別名コートって呼ばれているよ、今はね」
刀宇/コートくん。君から通信を入れてきてくれたのには、何か理由があるかい?
GM/「計画の進捗確認のアラームって必要だろう? そこまで辿り着いたご褒美に、僕らが居る管理者エリアまで行けるようにしておいてあげたよ、っていうお知らせかな」
オーウェル/…………。
刀宇/では、こちらからもお伝えしなければならないことをお話しよう。
GM/「なんだろう? 特に聞きたい事なんてないんだけど」
刀宇/無駄な抵抗を続けないでくれ。君たちに残された道はただ一つ……投降し、命を守ることだ。こちらとしてはそれが最良の選択だと提示したい。他の研究員と共に降伏してくれないか?
GM/「……ふ。なんだ、そんなこと。ねえ、僕がそんな勧告を受けるような人間に思える? ねえ、そこのエルフの人」
オーウェル/……っ……。
刀宇/オーウェルくんを庇うように遮って喋る! 僕の言葉を他の研究員にも届けてくれるかい?
GM/「んー、それは困るなあ。なにせ彼らにもまだ利用価値はあるからねえ」
刀宇/利用されてるのは、君だろうに……? 造られし者へ向けた発言です。
GM/「利用、そうだね。利用されてるのは確かだ。でも君たちの知る夜須庭 航が、いつまでも利用されているだけの人間だと思うのかい? それはちょっと僕に関する資料の読み込みが浅いんじゃあないの?」
刀宇/……君は、本当に……。
オーウェル/「僕がそんな勧告を受けるか、そこのエルフ」。そうお前は言ったな。
GM/「言ったけど」
オーウェル/お前は本当に夜須庭 航なのか。あのときの、夜須庭 航なのか。
GM/「君がとどめを刺さずにいてくれたおかげで、邪神召喚を果たせたお礼。いま言った方が良いやつかな」
オーウェル/沈黙。
氷/無言。
刀宇/……それは……。
GM/その冷えた緊張感を破るように、突如ヒステリックな女性の声が通信に混じります。「コート! こんな所で何をしているの!? このエリアのセキュリティも突破されたわ! 私たちも早く脱出を……」
オーウェル/女の声に、正気に戻る。
GM/「貴方、誰と話をしているの? そこに居るのは誰?」「はあ、いま良いとこだったのになあ、母さん」
オーウェル/今すぐそちらに行く。お前が予想通りと言うなら、予想していた展開には終わらせない。次の予想外を見せてやる。
GM/「予想外な展開は研究者的には有難くないんだけどなあ」 ガブリエーレの声を無視して、コートは会話を続ける。

 「その画面、魔力炉の回転数が異常な数値に……まさかリミッターを弄ったの!?」
 「どうせこの基地は放棄するんだ。なら有効的に使い潰した方が良いでしょ? ふう、それじゃあね、エルフの人とその仲間たち」
 「コート!」
 ガブリエーレの叫び声と共に、ぷつんと通信が切れる。


氷/コートの居場所をちゃんと割り出します。
GM/通信が切れると同時にモニターに143という数字が表示され、1分ごとにカウントダウンされていきます。【理知】または【幸運】で難易度10に成功すると何のカウントダウンか調べられます。
刀宇/(ころころ)【幸運】で13、成功。ラッキーボーイ、いやラッキーアラフォーです。
GM/刀宇さんがコンソールを操作すると、そのカウントダウンが基地内魔力炉の臨界点突破までの残り時間……すなわち基地の自爆時間だと判ります。
刀宇/爆発オチってサイテー!
GM/氷ちゃんがマップを表示したのなら、現在位置から管理者エリアまでは特に妨害なく進めそうだ判ります。
オーウェル/行こう。
刀宇/こみゃくさん、本部に通信を頼む!
氷/かくかくしかじかふにふにふに〜!
オーウェル/こみゃくさん、連絡役として優秀すぎる(笑)
GM/本部に連絡が繋がりました。「え!? なんだって〜!? 総員退避〜!」 ……連絡を受けた本部の描写とかしてもいい?
オーウェル/お願いします。その連絡の間も俺たちはコートの元へダッシュ!
GM/突然だがマスターシーンだ!

 こみゃくさんを介して基地の現状を知らされた、教会のリードベント対策本部。
 一報を受けた鶴瀬と高坂の顔色が変わる。
高坂「確かに、基地内部から強力な魔力反応が検知されています。その数値、徐々に上昇」
鶴瀬「このままいけば魔力炉が暴走、爆破という訳ですか。おそらく、それに乗じてギガースを発進させるつもりでしょう」


オーウェル/説明、助かる。

鶴瀬「周辺エージェントを該当基地周辺に緊急招集。発進したギガースはそちらで対処。基地内部エージェントには一刻も早い退避命令を」
高坂「……ダメです! 基地内との通信途絶しました!」
こみゃくさん「接続が切れたふに〜」

氷/ダメダメふに〜。
刀宇/ダメダメこみゃくさん、かわいい(笑)

高坂「各エージェントに持たせていた通信機器も使用不能。通信妨害をされたか、魔力汚染による障害かと考えられます。
 ……エージェントたちに、退避命令、出せません」
鶴瀬「…………」
 一瞬、鶴瀬は目を伏せ、すぐに元に戻る。
鶴瀬「現場のエージェントたちは歴戦の者たちです。こちらからの指示がなくとも状況に応じて適切な行動が取れるでしょう。
 いま我々がすべきは、次の被害を食い止めること。違いますか」
高坂「……っ」
鶴瀬「ギガースを逃がす訳にはいきません。それに、リードベント幹部も脱出を図るでしょう。我々はこれ以上、負の遺産を残してはならない。
 基地周辺にエージェントを集結、現場指揮は自分が取ります。高坂さんはこちらで情報収集と状況報告をお願いします」

 高坂の返事を待たず、鶴瀬総支配人は部屋を後にする。
 その背を、高坂は見送るしか出来なかった……。


GM/みたいな、マスターシーンでした。いやもうこれ即興小説だよ。すまんの。
刀宇/超かっこいい鶴瀬さんと高坂さんが見られるこのシナリオ、最高!(笑)


 ●クライマックスフェイズ 〜衝突〜

GM/3人は妨害されること無く……逆に言えば、そこにしか行けないよう誘導されて、管理者エリアまで辿り着けました。
オーウェル/あいつが居るエリアへ……行く!
GM/管理者エリア内のある研究室。薄暗い部屋で少年と女性が言い争っている。一方的に女性が声を荒げている様子が見えます。貴方たちの到着を確認すると、少年は女性の声を無視してそちらへ向き直ります。「おや、予想より2分ほど早い到着だね」
オーウェル/予想外にしてやるって言っただろ。
GM/「まあ、2分程度なら誤差の範囲だけど」「教会の狗!? コート、まさか貴方、裏切ったの!?」
刀宇/お母さん、この子ったら自由奔放で困ってます!(笑)
GM/「裏切ってなんかいないさ。ただ僕の計画に必要だったから」
氷/計画に必要、ですか?
GM/「そう。……そもそもプロジェクトRは破綻している。どれか1つに目的を絞れば到達も出来ただろうけど、欲張って3つも同時進行しようとするから資金も素材も足りなくなるし成果も半端な物しかできない」
氷/ソレナ。
オーウェル/ソレハソウ。
刀宇/頭良さそうなこと言って、あたま頭垓かよ。
GM/「幹部のクローン体を作って魂を憑依させるという着眼点は悪くなかったけれどね。まあ、その方法で蘇生可能なのはSDにバックアップを取っていた僕ぐらいだろうけど」
氷/他の幹部4人のSD探さなきゃ。
GM/「一番最初に僕を、夜須庭 航を蘇らせたのはリードベントの数少ない成功だ。確かに僕ならギガースにも、クローンにも、邪神召喚にも精通している。魂の錬成も、まあ可能だろうね」
氷/相手の程度が分かってるんだ。やっぱ航先生は天才。
GM/ガブリエーレは、コートの言葉に唇を戦慄かせています。
オーウェル/あっちにもプライドはしっかりあるだろうに……。
GM/「だから、まず効率を考えてどれを優先して進めるか、母さん……ガブリエーレに聞いたんだよ。そしたら彼女、なんて答えたと思う?」
氷/なんて……?
GM/「全部、だって。全く、仮にも頭垓の研究者だったっていうのに、論理的思考が足りなさすぎると思わないかい?」「なっ……!」 ガブリエーレはカッと顔を赤くする。
オーウェル/正論、図星っぽい……。
GM/「このまま各研究を進めたところで、どれも中途半端なところで頭打ちになる。クローン体の活動限界も、素体製造も、魂の再現も、ギガースの完成も、いつまで経っても機関時代の域には及ばない」 はあ、と呆れたようにコートが息を吐く。
刀宇/機関の一番の武器は、天才科学者がいることじゃなくて資本力と優秀な人材を調達する力だったからな。
氷/戦いは数だよ兄貴!
GM/そう、でもリードベントにはそこまでの人的資材が足りてなかった。「うん、なので、僕はこの計画をリセットすることにした」
氷/リセット? ……最初からやり直すと?
GM/「現段階での研究資料は十分集まったからね。後は今の段階で『どこまで出来るか』を試そうと思って」
オーウェル/これからも、お前らの活動はやめる気は無いと?
GM/「止める理由、ある?」 きょとん。
氷/……あります。止めるべきです。人々が危険な目に遭います。ここで使われていた人達も、その成果で焼かれる周囲の人達も……死ぬ人が多くなります。
刀宇/「死にたくない」で動いている氷ちゃんが言うべき台詞だ……。
GM/「そりゃあ邪神を召喚しようって思ってやってるんだから、それぐらいのコストは当然発生するだろう?」 そんなことも判らないの、という顔。
オーウェル/……そこまで、変わってないんだな。お前は、お前なんだな。
GM/「ああ、もしかして、KO-10の自我とか自己が残ってるかも、なんて考えてたのかい? あったら、今頃廃人だよ。1つの肉体に魂は2つ入らないからね。だろう? ガブリエーレ」「……そうよ、完璧な蘇生、完璧な復活のために、依代となる素体の自意識なんて邪魔以外なにものでもない」
オーウェル/もういい。言葉で夜須庭 航は変わらない。俺は短気なんだ。お前を……力づくで止めさせてくれ。
氷/こう話している間にも、ですから……素早く主犯であるガブリエーレを確保する、はするべきかと。
刀宇/しないという選択肢は無いよ。
オーウェル/ああ。
GM/「そう、じゃあ『また』力づくで止めてみるといい。でも、その前に」 ピ、とコートが手元のコンソールを操作する。
刀宇/何を!?
GM/次の瞬間、ガブリエーレの背後に影の触手のようなものが伸び、「え、な、なに……」 触手はそのままガブリエーレを飲み込み、研究室の奥へ消えていった。研究室の奥、その扉の向こうに見えるのは巨大な機体。その胸部、コックピットと思われる部分が開いている。
刀宇/ぱっくんちょ!?
オーウェル/おい! 何をした?
GM/「彼女、研究者としてはまずまずで、組織経営者としてはダメダメだったけど、僕の素体を産み出すぐらいの肉体的ポテンシャルはあったんだよねえ」
氷/エロイじゃん。
GM/素直な感想(一同爆笑) 「依代となる素体を産み出せるだけの力を持った身体と魔力、それってギガースのメインユニットにぴったりだろう?」
オーウェル/……それは、彼女の同意はあったか? ガブリエーレは、ギガースのパイロットになることに同意してたのか?
GM/「同意? 研究者なら、自分の研究に身を捧げるなんて当たり前のことじゃない?だって、ほら、僕の身体を産むのに自分の子宮を使った訳だし」
オーウェル/…………。
刀宇/このエルフ、ありとあらゆる問いかけが優しすぎる……。
GM/「基地内の魔力炉、ギガースの内部ユニット、基地内に残る人間を使って”死を供なす永劫の呪縛”を発動させる。それが今回の最終実験。規模的には前回より小さいからまともに発動するかは不本意ながら予想がつかないけれど、まあ邪神が呼べなくてもその眷属辺りは召喚できるんじゃあないかなあって思ってるんだ」
氷/その考えを口にした時点で、貴方は危険だと判断できます。……止めます。私は全力を尽くして、止めます。
GM/「止められるのは困っちゃうな。せっかくここまでお膳立てしたんだし」
オーウェル/どんなに生まれ変わろうが、体が変わっていようが……お前の魂が変わらない限りお前の罪は消えない。この手で裁く。覚悟しろ。
刀宇/2人ばかり戦わせるつもりはない。ここまでやってきたことが無駄にならないように……僕もできることをする。さあ、恐ろしいものを止めよう。
GM/「君たちも実験対象なんだよ。ギガースの性能を見るのにちょうどいいサンプル」
オーウェル/じゃあ、その判断を後悔しろ。サンプルを見ているつもりで倒されてしまえ。
GM/「やだよ。ふう、まったく、僕が真っ当に君たちを相手取ると思う?こんな非力な身体で」
刀宇/では、≪エアライダー≫な動きでざっと取り押さえようとします……が?
GM/取り押さえようと動き出した刀宇さん、コートの目の前でその体が弾き飛ばされる。
刀宇/ぐわ!
GM/「何の対策も無く君たちの前に姿を現すわけないでしょ」 貴方たちとコートの間には、強力な障壁が張られているのに気付きます。そして、基地内に鳴り響く警告音。
刀宇/びゃーびゃー!
GM/「警告。コード999発令。これより魔力炉のリミッターを解除。限界値まで上昇後、この基地は消滅します。繰り返します。コード999発令――」 同時にギガースにも動きが……。「基地の爆破とギガースの起動準備を同時にさせてもらったよ」
刀宇/うーん、効率厨! マルチタスクがお上手!
GM/「魔力炉を止めてもギガースが起動すれば基地ごと攻撃して結局爆破。ギガースを止めても魔力炉が爆発すれば多くの魂が得られて儀式は進行。そしてそれを操作統括してるのは僕。それぞれもう自動操縦モードになってるから、僕だけを止めても魔力炉もギガースも止まらない」
氷/それでも、どっちも止めなければ!
GM/クライマックスのAF判定は、「カルト組織を壊滅せよ」の現在難易度:1550を3分割にして行う特殊AF判定です。

 『AF判定1:魔力炉の暴走を止めろ』  難易度:500
 『AF判定2:ギガースの起動を止めろ』  難易度:550
 『AF判定3:コート/夜須庭 航を止めろ』  難易度:500
 ・使用能力値:【ダメージ】【回復量】

※PCはどのAF判定を担当するか決定する。
 他のPCが担当しているAF判定に、1ラウンド2つまで演出支援を行える。
※担当するAF判定はそれぞれ個々に行うが、シーンは同一のものとする。他のPCに令呪を使用したり、≪逆転運命≫などの支援特技を使用してもよい。


GM/以上3つの判定を、3人で分割してそれぞれ行います。
刀宇/個人的にはオーウェルくんに『AF判定3:コート/夜須庭 航を止めろ』をやってほしい〜。
オーウェル/航相手ならやりたいな。
氷/難易度500を1人でクリアーするのはかなり難しいので、それぞれ支援を飛ばし合えるのは助かります。
GM/なんかこう、こみゃくさんネットワークと氷ちゃんの持ってる勾玉が頑張った的なアレ。
氷/よし。こみゃくさん、勾玉を飲み込んで。
GM/ごっくん。
刀宇/飲んじゃった!? こみゃくさんパワーアップイベント!?(笑)
GM/ぱあああああ! 光り輝くこみゃくさん!
氷/ついでに猫になって。
刀宇/などという強欲な声もあった(一同爆笑)
GM/お互い通信できるこみゃくさんに猫耳と猫シッポが生えて3匹にゃーんになりました! こんな使い方は考えてなかったが(笑)
オーウェル/こみゃくさん、大活躍すぎる(笑)
氷/それぞれに1匹ずつねこみゃくさんを配布します。かわいい〜。これで離れていてもぷにゃーっているから会話や支援ができます。かわいい〜。
刀宇/戦闘シーンの端々に、スライム状のぷにぷにした単眼猫がウロウロしてる……(笑)

【行動値】
 オーウェル:28
 コート:27
 刀宇:22
 ギガース:21
 氷:18
 魔力炉防衛システム:17


GM/「オーウェルさんVSコート」のシーン、「刀宇さんVSギガース」のシーン、「氷ちゃんVS魔力炉」のシーンって感じでお願いします。ところでオーウェルさん、子供姿のコートと戦うのどんな気持ち?
オーウェル/脳内の鉄を追い出すので精一杯です。
GM/戦いにくいとかならちょっと考えますという話をしたかったんだよ!(一同笑)
刀宇/オーウェルくんの自我、頑張れ!(笑)
GM/では、第1ラウンドのセットアッププロセスから始めます。コート、ギガース、魔力炉はセットアップ特技を使用しません。
オーウェル/≪黄金の身体≫、防御点+20します。かたくなるのこうげき!
氷/変身だ。
GM/トランセル? 緑だから?(笑)
氷/攻撃が全体で来たら怖いので、セットアップ≪空間知識≫を使って全体バリアーを張ります。
オーウェル/念のため助かる!
GM/こみゃくさんが全体バリアーお届けします。どういうことだ。
氷/ぷるぷるにゃー。私にこの力を使えと眼鏡の彼は見越していたんですね、さすが眼鏡。
GM/(突然ルージィルになって)「なんですかそれ、知りませんが」(一同笑) では航先生が「ふぅ、じゃあ少し時間稼ぎさせてもらおっかな」と(ころころ)命中25でオーウェルさんに≪思念の刃≫+≪蒼の衝撃≫で攻撃!
オーウェル/(ころころ)回避27で成功。
GM/回避高い!?
氷/うわ、命中25を避けてる!
刀宇/素早いエルフの動きが凄い! 目で追えない!
オーウェル/子供の眼で追いかけられるかな。≪鳥躍≫+≪貫きの紫電≫+≪疾風迅雷≫、素早く反撃しに行きます。
刀宇/オーウェルくん、覚悟を決めるんだ……!
オーウェル/≪コネ「レジスタンス」≫。機関解体事件が10年前に終わったとしても、戦い続けてきたことには変わりない。腕は衰えていない。≪武闘家の血≫、戦士であることを1日たりとも忘れたことはない。
GM/かっけえ。
オーウェル/≪光の一手≫……光る装置の裏手に、一瞬足をつく。たんっと飛んで、跳躍するように。その結果、目晦ましになる。コートが一瞬目をつむった瞬間、≪上級闘術≫+≪撃滅≫+≪殺法:麻痺≫、突撃する!
GM/「わあ、眩しいなあ〜」
オーウェル/≪十字軍:感応力師≫。ネタで取った特技なのにラスボスに有効だったこれ。
GM/航先生特攻だ!(笑)
オーウェル/≪コネ「カフェ・アリス」≫+≪片手武器≫で、早すぎて消えて見えるような攻撃!
刀宇/音速だ! ≪逆転運命≫+≪切先は世界の敵へ≫、運命を変える力を……オーウェルくんの気迫のもとへ!
氷/支援します! ≪致命葉≫でオーウェルさんの剣に力を付与しました。赤いこみゃくさんを≪テレキネシス≫で浮かせてます。
刀宇/ふに〜って浮遊してるこみゃくさん!(一同笑)
オーウェル/現在難易度:470』、判定します。≪片手武器≫+≪十字軍:感応力師≫+≪撃滅≫+≪戦乙女の知恵≫+≪上級闘術≫+≪殺界≫の命中判定!(2回ころころ)命中は29を採用。
GM/当たりました!
氷/≪致命葉≫でダメージロールに(ころころ)+9! 令呪使用!
オーウェル/令呪くれ。それとイベントキーを使用。ダメージロール!(ころころ)163点の物理ダメージ!
GM/20レベルのエルフこわっ。『コート現在難易度:470分の163』です。「あ、ぐ……っ」
オーウェル/コートを斬りつける。が、寸前のところでコートがバリアーを張って致命傷には至らない。
刀宇/それでもあと3分の1のところまで追い詰めた!
GM/「子供相手に容赦ないなあ。危ない危ない……あんまり様子見とか言ってられないなこれは」
オーウェル/おしゃべりはこれまでだ、舌を噛むぞ。
GM/ではお次、戦場が代わりまして刀宇さんVSギガース!
刀宇/ギガースどんとこい超常現象!
氷/ぷにゃー!
刀宇/ねこみゃくさんの威嚇かわいい!(笑)
GM/先にギガースが動きます。なお、コートと同じ数値を使用しています。(ころころ)命中20。ぶおん、とギガースが巨大な腕を振るう!
刀宇/(ころころ)回避21! よっしゃ!
オーウェル/ギリギリ回避成功だ!
GM/刀宇さんは紙一重で避ける! すげえ、絵面が戦隊ものだ(笑)
刀宇/既に変身はしている、≪+50仮面ヒーロー≫+≪エアライダー≫+≪ヒーロータイム≫。先ほどの腕を避けきった後、自身に貯めていた魔力を脚部に集中。貯めに貯めに貯めて……魔力爆発を起こすように放つ、≪時を越えた一品≫!
GM/チャージ!
刀宇/ざっとコクピットまでジャンプ! 衝撃波が起きるほどの蹴りを一発! ≪メルクリウス≫+≪タイマスト≫+≪限の遣い手≫でライダーキック!
氷/シンプル必殺技!
GM/巨大ロボに立ち向かう変身ヒーローかっけえ!
オーウェル/≪戦術指揮≫、既にギガースの弱点部分は刀宇に話をしておいた。
氷/≪念動障壁≫、もちろん既に刀宇さんの全身、特に脚部には私のバリア障壁が。強化済みです。
刀宇/2人ともありがとう! 数日前、僕は一旦負傷したね。そのときにエルスに頼んで強化パーツを組み込んでもらった、≪コネ「エルス高級装備」≫。反応速度は以前より格段に良くなってる! ≪強化手術:知覚2≫。
オーウェル/あのときから強化してるのか。
刀宇/≪切先は世界の敵へ≫……あの機械はあってはならない。倒さなければならない。絶対に負けてはならない。あの彼の気迫を、忘れてはならない! その想いを今、力に変える! ≪君に幸あれ≫。
GM/ヒーローだ……。
刀宇/一度キックで攻撃をした後、さらに……もう一発! さっきは上からキックだとしたら、今度は下から蹴り上げる! ≪逆転運命≫+≪ダイダロス≫+≪空の片足≫。
GM/連撃!
オーウェル/刀宇、あまり先走るな……! 次から次へと大技≪殺界≫を決めてる刀宇に忠告。
氷/≪サイコメトリー≫をしますよ、落ち着いて〜。
刀宇/おおっと、止められた。しっかりと間合いを取って、≪興奮剤PRE≫を腕に注入して様子を見る〜!
GM/『現在難易度:514』です。
刀宇/以上の結果の命中判定をします、≪メルクリウス≫+≪アテナ≫+≪イノセントヒット≫で攻撃!(ころころ)命中28。
GM/当たります〜!
オーウェル/令呪いこう! +20!
刀宇/そこに≪ミネルヴァ≫を追加。≪ミネルヴァ≫自体にも令呪をください。少しでもダメージ稼いでおきたい!(1D6ころころ)5だったので、令呪込みでダメージ+25。
GM/出目でっか!
刀宇/(ころころ)ダメージ合計は、107点物理ダメージ!
GM/刀宇さんの鋭い蹴りは確実にギガースの装甲を削っていく! が、まだギガースの動きを止めるには届かない! 『ギガース現在難易度:514分の107』です。
刀宇/まだまだ……!
GM/では次は、氷ちゃんVS魔力炉ですね!
氷/魔力炉自体が攻撃してきますか?
GM/魔力炉を守るように、警備ロボットが迎撃をします。「侵入者ヲ排除」という感じで警備ロボが氷ちゃんを襲うー!(ころころ)命中18です。
氷/回避〜。(ころころ)1ゾロファンブル失敗。
オーウェル/ついに氷にもファンブルが。
刀宇/≪逆転運命≫でファンブル振り直しをお届けこみゃくさんにゃ〜!
氷/ダイス振り直しお届け!(ころころ)回避20、回避成功です。……それでは、反撃なんですが。氷は基本的に戦闘ができないキャラなので、いっそ目覚めます。
GM/目覚めます?
氷/……周囲を≪空間知識≫で確認。≪アポート≫と≪超越精神≫で遠くのオーウェルさんと刀宇さんの存在を把握する。GM、魔力炉の構造に設定はありますか?
GM/特に無いです。イメージ的にはFF7の魔晄炉です。
氷/魔晄炉がイメージ、OKです。≪テレポート≫で魔晄炉にその身を捧げます。
刀宇/わあ!?
GM/ちょ!?
オーウェル/おい!?
氷/BGMは炉心融解。
GM/魔晄炉にさぁ飛び込んでみたいと思うー!?(笑)
刀宇/真っ青な光つつまれて綺麗!? 懐かしい歌だなー!(笑) って、飛び込んでいいの!?
氷/大丈夫、あとで≪肉体復元≫で復元します。
GM/復元するんだ……ならええかあ……ええのか?(笑)
刀宇/それはもう氷ちゃんスワンプマンでは?(笑)
氷/今までずっと脳内コピペでオーウェルさんと刀宇さんに情報を与えてましたよね、≪同調録≫。≪結合双生≫+≪セルロイドの心≫+≪一心同体≫で、この施設に繋がっているコンピュータを魔晄炉を通じて氷がジャックします。
GM/おおおお!?
氷/そうすれば警備システムはもちろん、警備ロボットも全て私が操作します。
オーウェル/『ブリキのラビリンス』みたい。
GM/うわ、トラウマ映画だ!(笑)
氷/なので、氷に襲い掛かろうとやって来た警備ロボが……いーとーまきまきします。
刀宇/いーとーまきまき、いーとーまきまき♪
オーウェル/操られた!(笑)
氷/PC側の有利になるという【回復量】でのロールにします。これは敵側にとってはショックですね、≪アンドショック≫+≪パスアウト≫。ギガースなどの例外を除いて、ほぼ全システムのコントロールを奪いました。
刀宇/任意のバステを与えるというか、これはもう『バッドステータス:洗脳』だよ(笑)
GM/「配置しておいた警備ロボが乗っ取られた〜」 人機融合、いい(笑)
氷/最終的には警備ロボ゙たちがオーウェルさんと刀宇さんの支援を始めます、≪祝福の詩≫。
刀宇/助かるよ! これには勝利用BGMがかかるね、≪ヒーロータイム≫!
オーウェル/俺の近くにいた戦闘ロボたちも、いーとーまきまきしてる……≪殺法:麻痺≫(笑) おかげで俺たちは無傷だ、≪殺法崩し≫。
刀宇/よし、この調子で圧倒していくぞー! ≪オーバーパワー≫。
氷/……さて、反撃はこれからです。覚醒! ≪覚醒具≫。
GM/『現在難易度:476』です。
氷/【意志】判定で発動判定をします。(ころころ)13、普通の成功です。では……≪アポート+肉体復元≫+≪銀の水晶玉+上級感応力≫を使用。
刀宇/令呪令呪令呪! まだいけるよ! ≪ミネルヴァ≫+令呪する!(ころころ)+25!
GM/刀宇さん、≪ミネルヴァ≫の出目が良いなあ(笑)
氷/(ころころ)令呪を貰って、121点!
GM/『魔力炉現在難易度:476分の121』です。