マギカロギア RPG・リプレイ
■ 『 花と虫の行方 』 1ページ ■
2022年度サイコロ倶楽部 部誌『サイコロン』掲載 リプレイ




 ●オープニング

GM/それではマギカロギアシナリオ名花と虫の行方始めます。それでは導入からよろしくお願いします
東雲/よろしくお願いします
鈴宮/よろしくお願いします

GM/あなた達2人は魔法使いである。いつも通り大法典(コーデックス)と呼ばれる魔法使いたちの集まる場所にいて、魔法の研鑽に励んでいたある日、知り合いである蜜原あおいと言う魔法使いから助けを求められます。
 ……そうですね、なのでできれば3人とも知り合いが良いんですけど、前話したように。こうPC2人の間のつながりってなんか思いつきますか?ここ結構年齢差ありそうですけど。謎にまみれてる人と割と……

鈴宮/この東雲さん今猫ですか?
GM/コーデックスは魔法使いの世界みたいなもので、ハリーポッターで言う学校みたいなものなので好きに魔法使っちゃって平気。なので逆に猫かもしれないし逆に人かもしれない。好きな姿でいると思います一番自由な
東雲/今は人ですね多分。
GM/猫ちゃんと女子高校生の絡みは無いということか現段階では……
東雲/現実世界での姿ですね猫は
GM/なるほど……人目を忍ぶ姿みたいな、あれだもんね
東雲/そうですね
GM/で2人が図書館で魔法のこと調べたり……でも2人共あんま喋るタイプじゃなさそうだから無言で、黙々と魔法書を調べるみたいな感じなんでしょうかね?こう図書室にいる賢い学校の子達みたいな感じで。たまにぼそりと2、3言喋るみたいな……

GM/でまあ、お2人ロールプレイしたいこととかありますか?この段階で……あおいが来る前に。特に無ければNPCが入ってくるのですが
鈴宮/多分黙々と本を読んでいますね
GM/わぁ2人共凄いミステリアス……
鈴宮/変人だから……(笑)
東雲/あ、じゃあ邪魔しに行っていいですか?
GM/なるほど
鈴宮/カモン?
東雲/じゃあ絡み行きますね
GM/なんか楽さ出て良いですね。いつも通りのコメディな日々に後輩が助けを……みたいな
東雲/鈴宮くん!何を読んでいるんだい?
GM/あー女の子をくん呼びするキャラは良い……気性も猫みたいな感じなんでしょうね見た目だけじゃなくて
東雲/そうですね
GM/パソコンと飼い主の間に入ってくる猫みたいな
東雲/そんな感じですね(笑)
鈴宮/一瞬東雲さんのちらっと見た後に
鈴宮/効率の良い魔法書の探し方
東雲/そんな本を読んでいるのかい。とってもつまらなそうな本だね!
鈴宮/あなたにとってはそうなんでしょうね
東雲/それよりもさぁ、このとっても面白そうな闇の魔術の本が手に入ったから読んでみないかい?
GM/特技の領域違うからな2人共……なんでつるんでるんだろ……
GM/てか東雲くんの領域闇じゃなくて夢だしな。もう新規開拓が凄い(笑)
GM/でまぁそんなこんなで大丈夫かな?
鈴宮/そうですね
東雲/そうですね
GM/2人がわいわい本を押しのけてるところに入り口からばばーんという感じであおいが入ってきます
GM/(蜜原あおい)「先輩達助けてくださいっ!」
GM/かなり大慌てしているような感じです。えっとじゃあここであおいの概要出しますね。
GM/なんか運動部の後輩みたいな感じで。「はいっ」みたいな感じで返事に小さいつが一個ついてるみたいな感じの女の子です
東雲/あー。どんな接点だったんでしょうね?
GM/彼女のその相談事というのは、なんでも愚者、魔法使いにとっての人間の呼び方なんですけど、愚者と言うのが。でその幼馴染の友達2人が、突然互いの関係、幼馴染であるってことに関する記憶を失ってしまったとのことです。それで

GM/(蜜原あおい)「私1人で退治してみようとも思ったんですけど、強大な魔力の気配を感じて……是非先輩達に助けて欲しいんです!」
GM/みたいな感じで頭を下げてきます。で、これはこの依頼を断らせない為のメタ的なあれなんですけども、あおい本人1人だけで立ち向かわせてしまうと全体、人間界隈で魔法災厄っていう凄い……魔法によって起きる大事件みたいなのが起きます。その魔法災厄の気配を感じたってことでも大丈夫だと思います2人が。ピーンと、これはただの揉め事じゃないなって。ベテランとして

東雲/おー。ちょっと聞きたいんですけど
GM/はい
東雲/このあおいちゃんの愚者の幼馴染が雪落くんであるって事を東雲は知っているって事で良いですか?
GM/まぁ知っても大丈夫、だと思います
東雲/多分その辺の人間には興味がないと思うので……
GM/でもシナリオ的にその幼馴染のこと探ったりするので、それを彩芽ちゃんと共有しまくられるとちょっとシナリオが半分ぐらい消える(笑)
GM/ので自分だけ、は?ってむって。あおいから聞いたんですかねその場合?
東雲/多分そのアンカーって言うか関係をキャラメイクの時に
GM/そうですね
東雲/その雪落くんの常連ってことでシナリオが始まる前から
GM/あーじゃああれにします?あおいから雪落くんの店の珈琲の匂いがしたとか
鈴宮/あー
東雲/あ、じゃあそれで
GM/前々から近しい仲なんかなーって思ってたけど幼馴染ってことはもう知り合ってんなーってことで……彩芽ちゃんはもう後輩のために頷く感じになりますか?
鈴宮/そう、ですね
GM/アンカーとそんな仲良くないですもんね(笑)
鈴宮/どっちかってと好奇心で首突っ込んでる気がします
GM/(蜜原あおい)「危険な相手かもしれないんですけど……それでも良いですか?」
GM/って感じで。結構平身低頭って感じで
東雲/いやいやそんなに頭を下げなくても良いよ蜜原くん。まあ面白そうな気配がするから受けようじゃないか。なあ鈴宮くん?君もそう思うだろう?
鈴宮/あなたに同意するのは癪ですね……
鈴宮/でまぁあおいに近寄って頭撫でときます無言で
GM/あおいはぱぁっって感じで顔上げるでしょうね
GM/(蜜原あおい)「ありがとうございますっ!」
GM/ってなります。まあこれも多分小さくつが付いてる感じの勢い、良い感謝なんでしょうね
東雲/あー可愛い
GM/それでここで情報を聞き出そうとしたとしても彼女としてはやっぱ元人間界の魔法使いなので早く人間界に戻って現状を確かめたいみたいな感じのモードになってるのでここで情報の収集は出来ません。この大法典で、魔法界ではダメで人間界に行かないと情報はゲット出来ません
GM/かくして2人は人間界の東京に行くことになるわけです
東雲/おー
GM/こんな感じの導入で。で導入フェイズが終わったらココフォリアで1D6を振ってもらって根源力と言うものを決めます。それでその根源力に3を足した数が魔力になります
鈴宮/(ころころ)7ですね
GM/おー
東雲/(ころころ)あ、私も7です
GM/2人共7。やっぱり仲良いのではないかこの2人共は
東雲/(笑)
GM/鼻で笑われたが?!
東雲/仲良しですね
GM/ちなみにあおいは魔力8です。ギリギリ勝ってる
東雲/あー高い
東雲/青山に着きましたか?
GM/そうですね着いたらまずランダムに情報を選んでもらうターンに入るんですけどこのPC達も青山に来るの初めてみたいな感じだったらロールプレイしてもらって大丈夫です
GM/じゃあ東雲くんにとっては見慣れた、あー来たことあるわーって感じですかね
東雲/そうですね。あともう多分猫になってます
GM/お、早い。
GM/(蜜原あおい)「東雲先輩のその姿何度見ても可愛いですねー!」
東雲/あんまり乱暴に撫でないでくれたまえよ。
GM/(蜜原あおい)「えへへー。でも猫が喋るのが当たり前になるなんて魔法使いになる前は思いませんでした……」
鈴宮/その姿なら愛でるのは分かるけどやらなきゃいけないことがあるんじゃない?
東雲/そうだぞ蜜原くん!私と戯れるのが本題ではないだろう?早く説明してくれたまえ。
GM/で説明に入るんですけど本来は出された札と山札って言うのがあってその山札の中から選んで調査出来るんですけど今回オンライン上なので私がABC3つ情報を用意しますのでABCのどれが良いかお2人で決めてください

GM/それからNPCには概要というものがありまして、なので必然的にNPCであるあおいにも一応秘密があります。さっき、あおいの概要って出ましたよね?情報のところに
東雲鈴宮/はい
GM/あれが表向きわかる情報といいますか。なのでNPCたちはこう、裏の顔ではないんですが秘密を探るときに、さっき送ったこの行動判定などで調べることになります。さっきの2D6で5以上みたいなやつですね
東雲/成程
鈴宮/キャラ的にはAなんですよね
東雲/うーん……AかB……
GM/ほんとはこれ、伏せられてるカードを引くだけだからこんな大変にはならないんだけどオンラインだから……
東雲/1D3で振っちゃってもいいですか?
GM/はい
鈴宮/振ります。(ころころ)3
東雲/(ころころ)3。うーん、被る!
鈴宮/もう一回?
東雲/すごい被るな……
GM/あー、じゃあまず3やってから残りをやる、みたいな。どうせ全員でやるわけですし。最初2人とも3が出たってことはもう、そういう運だと思ってやります?
鈴宮/はい(笑)
GM/そうですね……アンカーと仲を深めるのもいいんですけど、GM的におすすめなのはマナを集める方なんですよね
鈴宮/マナ集めたいです
GM/そうですね、2人ともマナを集めることができると思うんですけど。マナの集め方について書いていきます。大体さっきのクリティカルとかが起きた時の集め方に近いんですけれども……(ルルブ確認中)
GM/あ、それからアンカーの公開についてなんですけど、自分のアンカーが登場しているシーンでマナの発生というのを行った場合、発生するマナがサイコロ1つ分増えます。気が合うんでしょうね。文字通りの気が
東雲鈴宮/あー
GM/それでマナの発生の仕方なんですけど
鈴宮/はい
GM/まずは調律と言って、シーンを対象に2D6を振って、それから好きな特技を1つ選んで判定を行うことになります。なので、まずシーン表というのを私が振らないといけない……。(ころころ)5。……「静かなカフェの店内。コーヒーの香りとともに、優しく穏やかな雰囲気が満ちている」
鈴宮/……雪落さんのところでは?
GM/あれ、これ店行った!?もしかして
東雲/これ店内では?
?でしょ?もしかしたらいるかもしれない、行楽が。?でしょ?こんなことになるとはなぁ……というかこんなぴったりなシーン表があるんだ
東雲鈴宮/(笑)
GM/えっと、これは東雲にします。まず調律するの。多分雪落がいるので
東雲/あ、じゃあ喫茶店に入ったので人になります。入る前に
GM/ポンと(笑)それではまあ看板息子の雪落君がいつものようにコーヒー挽いたりカレー作ったりしてるんでしょうね
鈴宮/彩芽はその場にいますか?別行動中ですか?
GM/シーン表はあくまでシーンなので全員いるってことになりますね。最初に決めたので
鈴宮/はい
GM/彩芽・あおいもいるんでしょうけど、あおいは幼馴染なのにいちお客様みたいな感じで扱われるのでシュンとしてます。忘れられちゃってるので
鈴宮/じゃあ、あおいの隣に座っておきます
GM/優しい。それではまず、これは全員調律を振って魔力を溜めるって感じでいいかな?事件調べる前の腹ごしらえに来たのかもしれない。多分ここのお店はご飯が美味しい
鈴宮/あと雪落さんの様子見に来たんだと思います
GM/成程。まあ記憶喪失してる以外は普通に元気ですね。見た感じはテキパキとカフェのお仕事をしております
鈴宮/ワンチャン彩芽、雪落さんとは面識ないんですよね
GM/ないですね。雪落大学生なんで。多分学校が違うんで。まあもしかしたら、あくまで大学1年生なので去年とか先輩だったかもしれませんけど……。でも学年違くて異性の人ってそんな仲良くなる機会なくないですか?部活とかでも
鈴宮/ないです。なので面識がないです
GM/あったとしても廊下で顔見たことあるなーぐらいかもしれない
鈴宮/あー
GM/えーそれではまず東雲君からでいいかな?好きな特技を選んで2?6を振ってもらいます
東雲/特技って……
GM/あの丸つけた細かいやつです。嘘、幻、混沌、馬鹿、静寂
東雲/あー、じゃあ【嘘】の
GM/成程。まあ確かにこのカフェの中で使うには一番穏やかでいいと思います。幻、混沌の辺りをやられたら何!?ってなるから(笑)まあささやかにこうね、魔法使い以外には気づかれない程度に魔力の回復をしたと思われます。で、まず2D6でどうぞ
東雲/はい。【嘘】5
GM/お、ギリギリセーフ。危なかった。5以上なので成功ですね。で、こうなりますとサイコロを3つ振る、とのことなので3?6です
東雲/はい。(ころころ)7
GM/おお、結構でかい。それでは7つマナを獲得しました。マナ獲得した時は、キャラクターシートに前回書いた魔法に必要なマナってありますよね。あれがチャージできると思ってください。チャージしておくと戦闘が始まってほぼ確実に魔法が撃てるので便利という。で、このマナ集めをしておかないで戦闘が始まると戦闘の始まりがちょっともたつくといいますか、マナの調律を戦闘中にやらなくちゃいけないからその間《緊急召喚》とかで持ちこたえなきゃいけなくなると
いいますか
東雲/あー。でもコストで【嘘】使う魔法ないので……
GM/あ、そうじゃなくて。このマナは好きなマナが獲得できます。振った特技に関わらず
東雲/あ、成程!
GM/結構懐広いですよね
東雲/いや、ありがたいです
GM/多分これ行楽いるんで、プラスサイコロ1個振り足せる……1?6ができる。もういらなくない?7つもあったら
鈴宮/なんか結構がっつり貰えるんですね
GM/そのためのフェイズですから。7つで全部にチャージできました?
東雲/7つは多分、割と大丈夫なのではないかと
GM/一応+1?6振れますが
東雲/じゃあ一応振っておきます。(ころころ)2、だからマナが9ということに
GM/はいよー。じゃあ彩芽ちゃんの調律判定、2D6で5以上が出るか否か。どうぞ。あ、何の特技にします?
鈴宮/えー……、【希望】で。カフェの中で使う特技って他に何かありますか……(笑)
GM/確かに
鈴宮/えっと、2D6でしたっけ
GM/はい
鈴宮/【希望】5。うわあ
東雲/あ、ギリギリ成功ですね
鈴宮/出した目まで一緒って何なんですか。何なんですか(笑)
東雲/出目が合い過ぎてマジで(笑)
GM/この2人気が合わないけど合うみたいな(笑)
鈴宮/どちらかというと同族嫌悪に近いものなのかもしれない
GM/そしたら彩芽ちゃんも3D6振れます
鈴宮/あの、スキルに《魔筆》があって、マナを発生させたとき追加サイコロ2つ……
GM/やば。それアンカーがいたらプラス3つってことだよね?すごいな、絶対振らせたくないな。いや振らせますけど
鈴宮/(ころころ)12
GM/やばい
東雲/うわー
鈴宮/出目があんまり振るいませんでしたね……
東雲/数がとんでもないことに
GM/最小値だと5だからさ……。それの2倍以上だから。……そういえばあおいもやってないからやらねば。(ころころ)8。お。(ころころ)8。
東雲/……えっと、これでこのシーン終わりですか?
GM/ロールプレイとかできます。さっきの特技で振ったことのロールプレイとかしてもいいし、雪落にシナリオに支障の出ない範囲でちょっかい欠けてもいいし、コーヒー飲んでもいい
東雲/雪落くんに話しかけていいですか?
GM/どうぞ。常連さんだからね
東雲/じゃあ、「やあ」って言って
GM/名前知ってんのかな、雪落君。東雲の。名字くらいは知ってるんだっけ
東雲/東雲とは一応名乗ってると思います
GM/じゃあ、「こんにちはー」みたいな感じで。愛するコーヒーを運んでくれたりすると思います
東雲/ニコニコしながらコーヒー淹れてる様子を眺めていいですか?
GM/おおー、まさしくなんかこう、観察されてて怖いな。雪落君は「相変わらず変な人だなー」って思いながら流してるんでしょうね。危ない
東雲/「いや、君はとっても手際がいいから、コーヒーを淹れるさまを見るだけでもとても面白いね」
GM/雪落はニコニコしながら「ありがとうございます。一応ここの息子ですからね」みたいな感じで。好青年って感じの返事してくれるのかな。……なんかもう、すごい不審者だ(笑)あおいだけがしょぼんってした顔でコーヒー飲んでる。でもあおい多分コーヒー飲めないや。全力でミルクティーにしてると思う。砂糖入れて
鈴宮/コーヒーですらない(笑)紅茶になってる
GM/甘いコーヒーを作り出してる。ミルクなしで。多分その店本格派だから、ミルクとかないから砂糖だけ入れて甘いコーヒーを作り出して飲んでる
東雲/じゃあ、そんな感じですか?
GM/彩芽ちゃんは何かします?コーヒー頼む?カフェオレにしとく?
鈴宮/カフェオレ頼んで東雲と雪落さんのやり取り見てると思います
GM/カフェオレ似合うー。あおいに普段の元気があったら東雲さんに負けずに雪落に絡むんでしょうけど、今記憶喪失にされてるのでただの女子高生なんですよね、向こうから見て。だからシューンとしてひたすら甘いコーヒーを飲んでいます。不審者になれない。……というわけでこのシーンは終わりで、AかBですね、次は

 その後、PLたちは被害者の元に行くことになった。

GM/(あおい)「裕くんなら私の学校の2年生なので案内できますよ」と東雲に向けて言ってきますね。でも彩芽ちゃんが知り合いなことを葵は知ってますかね?
鈴宮/知らない気がしますね。
GM/(あおい)「実は2年生なんですよ!」
東雲/なるほど、では君たちが言っている学校に行くということかい?
GM/(あおい)「猫で入れますかね。私の学生鞄に入りますか?」
東雲/まあそうだな。人になったとしても学校に入れるような服装にしていないからなあ。捜索させてもらおうか。
鈴宮/後から壁登って入って来ればいいんじゃないの。
東雲/いやあ、そんな労力のかかることしたくないのだよ。
GM/(あおい)「運んであげますよ?」
東雲/じゃ、頼むよ。と言って猫になります。
GM/あおいが電車の方に乗りながら
GM/(あおい)「あの人読書好きなのでこの時間なら図書室にいると思いますよ」
鈴宮/読書付きなんですね?桜井くん図書室の住人なんですか?
GM/そうですね。図書室にいます。
鈴宮/彩芽もそうなんですけど……。
GM/あー!もうだめだあ。(笑)
一同/(笑)
東雲/折り合いが……。(笑)
鈴宮/多分元々図書室で、何かあってそこにあおいちゃんのこと重なったから完全に目の敵にされていた感じだと思います。
GM/なるほど。じゃあ彩芽のことは忘れていないかもしれない。相変わらず図書室の気の合わない先輩みたいな目を向けてるかもしれない。
GM/櫻井の概要です。薄い茶髪の少年。慇懃な口調で話す。断章の被害者で、あおいと雪落のことを忘れている。図書室で本読んでいました。
鈴宮/この間あなたがふっかけてきた口論、きっかけなんだったけ。
GM/思い出させようとしても「そんなことより大事なのは結果でしょ。先輩」みたいな感じで見てきます。
鈴宮/結果を出せることを楽しみにしているわ。って感じで席を立ちます。
GM/あおいがしょんぼりしてる。
鈴宮/あおいの肩ポンと叩いて図書室出ます。
GM/(ころころ)9。読んでいた本を閉じる。そこにはあなたが知りたかったことが書かれていた。調べていた魔術に関するヒントを得たとかしていいですよ。 
東雲/猫が歩き回っていいんですか?
GM/あおいが桜井から離れて、本棚の影で適当に取った一冊が偶然東雲の琴線に触れたとか。
東雲/じゃあ、桜井くんの見た目のすごい観察してたので似たような格好になります。
GM/変身?
東雲/これならば多少マシに済むかな。
GM/(あおい)「私の学生証貸しますからこの本借りちゃいますか?」
東雲/うん、そうだね。少し読む時間が欲しいから借りて行こうかな。  
GM/(あおい)「じゃあ私これ借りていきますね」まああおいも明るく気持ちを取り戻せてきたのではないでしょうか。
GM/じゃあAのシーン振ってみようかと
GM/(ころころ)4だ
GM/強く風が吹き、雲が流されていく。
雷鳴が聞こえた。そのシーンに力のマナが1点発生する。力のマナ欲しい人います?
東雲/力のマナ……ですか
GM/力が特に大丈夫だってなったら、あおいがサポートっていう自分以外のだれかに判定を行ったときに+1の修正が出来るやつに貯めておきますので
鈴宮/これは各自……?
GM/あくまでそのシーンに1個なので、その1個をだれが取るか的な感じで
東雲/東雲はいらないので……あおいちゃんか、彩芽ちゃんに
鈴宮/じゃああおいちゃんに
GM/はーい! じゃ貯めておきます
GM/Aでは調査が必要になります。調査というのは、NPCの秘密を探ることです。
東雲/はい
GM/それを探るには特技を使う必要があります。特技の魔法ですね。多分振れるのは1人だけで、あおいの秘密を探ることになるんですが、どっちが探ります?(笑)
東雲/東雲が探ろうとすると、幻とか使って力業に出そうなので、なるべくなんか、彩芽ちゃんがいい感じの交渉をしてくれないかなあっていう感じなんですけど
GM/たしかに(笑)彩芽ちゃんが止めてきそうな気配がある。彩芽ちゃんやってみます?
鈴宮/じゃあやります
GM/あおいがなにか隠してるなーと思った瞬間に雷が鳴ったということですからね。すごいなこのシーン
GM/2d6で5以上が出たら特技の魔法で
鈴宮/特技の魔法……どうせ振るの一緒なんで組み合わせちゃだめですか?
GM/どういう感じにしたいですか?
鈴宮/天空と希望組み合わせて、雷引かせると同時に絶対大丈夫みたいな感じで……演出?
GM/あー、カウンセリングだ。どうぞどうぞ

鈴宮/雷の中で絶対大丈夫と言っても、雷引かせるだけではなんか違う。とりあえず2d6振ろ……(ころころ)出目が6と1で7です。あ、いけました
GM/それでまあ、あおいが不安そうにしてそそっかしいというか、2人に隠してることがありそうだなあという空気を察して、彩芽先輩が押したんでしょう。魔法で説得した感じですかね
鈴宮/天気を収めつつ、あおいの目を見て、私たちがついてるから、絶対どうにかできる! みたいな感じの
GM/なるほど。雷を消す方針で
鈴宮/雷が鳴ってると個人的に絶望方向にしかいかなくて……
GM/ですよね……犯人はお前だみたいな演出にしかならないもんな。あおいはまあ、堰を切ったように泣き出し秘密を打ち明けます。あおいの秘密、幼馴染(雪落芳樹)に恋をしている
鈴宮/おっとお
東雲/あっ……
GM/そういうことです。好きな人が自分のこと忘れちゃったら悲しいですよねということです
東雲/幼馴染に恋をしている……
GM/2人がアンカーとの関係決めるときヒヤッヒヤしたんですよね。シナリオ的に。三角関係になる可能性があるんで
東雲/恋とかありましたっけ
GM/恋慕とかあるし、なんなら愛人とかもあるんで。ヒヤーッとして東雲君それ引かないでくれと。引いてもいいけど大学生がやる内容か? となってしまい
東雲/東雲君性別変えられそうだし……
GM/愛人じゃなかった、情人だ。あなたはそのアンカーと肉体関係を結んでいる。よくないよくない!
東雲/駒が変わっただけ(笑)部誌に乗せるのためらう内容になりません?
GM/そうなんですよね。あおいが助けたいと思っていたのは、実は幼馴染だからという理由だけじゃないんです。と涙ながらに言います。
GM/雪落芳樹(ゆきらく よしき)大学2年生。コーヒー屋の息子。
鈴宮/落ち着いたお兄さん枠……
GM/ABCすべての情報が開示されたのでDが開きます。Dは雪落の秘密です。調査するのは東雲君にしますか
東雲/調査に使う特技って……キャラメイクの時にチェックをつけたものでないと……?
GM/それ以外でもいいですよ。自分の特技から離れてるごとに難易度が増すんですけど、あおいのサポートもあるので
東雲/幻だとやばいかなと思ってるので、追憶を使って調査しようかなと
GM/それだと判定は7になります。2d6で7以上出したら成功です
東雲/結構きついなあ……(ころころ)出目が3と5で8です
GM/おおー!
東雲/やったー!
GM/追憶かあ、なかなかエモーショナル
東雲/記憶喪失なので
GM/さすがに黒幕の魔法ですから、思い出させたりはできないと思うんですけども。追憶の魔法で悪い魔術師に攻撃される前の姿を一瞬見ることが出来たとかで雪落の秘密が分かるかもしれないということで、情報に投げまーす
東雲/はーい
GM/雪落の秘密、断章「離別」に取り憑かれている。断章とは悪い魔導書のことです。さっきコーヒー店引いたときはまじか……と思って。というわけで、今回倒す中ボスは雪落こと、断章「離別」になります
鈴宮/はい
東雲/おおー
GM/喫茶店に行きます。話的にどういう流れなんだろう。あおいから話を聞いた後幼馴染が取り憑かれてると分かるのすごいジェットコースターだな
鈴宮/彩芽はあおいのことなだめてます
GM/あおいも断章を回収出来たら二人共元に戻るかもしれないので、スマホを構えて戦う準備をしてるんじゃないでしょうか。魔法使いの顔をして。雪落の家で魔法戦をすることになるのですが、魔法使いは戦う時にバリアみたいなものを出すので大丈夫です。安心して店で戦えます
GM/コーヒー屋さんに着いたところ、ちょうど夕方だからか人はいなくなっており、中には雪落のみですね。
GM/(雪落になって)「いらっしゃい。どうしたんですか東雲さん。同じ日にこんなに来るなんて珍しいですね」と一見普通の人みたいなそぶりをしておりますが、東雲の魔法で断章に取り憑かれていることは分かっているので、好きに問い詰めてください
東雲/バリア張ってることって雪落君気づきますか?
GM/断章ってそんな強い存在ではなく、取り憑いてるのも一般人だから気づかないんじゃないかな。そこまでの知性はないと思います
東雲/やあ、雪落君。今来たのは、君のコーヒーじゃなくて、君自身に用があるんだけどね?
GM/「え、どういうことですか。そんなにお友達もつれてきて」
GM/あ、東雲君外見少年で大丈夫? 少年じゃないと成人男性が女子高生2人を引き連れてるみたいだけど
東雲/成人男性だとだめなんですか!
GM/だめじゃないけど……こう
鈴宮/絵面が……
GM/成人男性が女子高生引き連れて、君自身に興味がある、君自身が目的できましたなんて、店で1人の時に来たら怖くない?
東雲/不審者を目指してるので。年齢不詳なのでギリ大学生に見えるけど大人と言われても不思議じゃない感じじゃないでしょうか
GM/なるほど……。断章の正体を暴くには、犯人を暴くときみたいに、断章はおまえだみたいな。
鈴宮/さっき友達と言われたことに関して顔をしかめていいですか
GM/いや、こいつの友達じゃないが?ってやつですね
東雲/雪落くん、いや、本当は雪落君そのものでもないかな? そうだろう。断章、「離別」
GM/断章の言葉を出すと、優しげだった雪落の表情が人形のように抜け落ちる。
GM/「ほう、彼女ならば花にたかる虫をつぶすような真似はしないと思ったが、仲間を連れてくるとは考えたものだな」と、雪落のものではないもっと低いおぞましい声で聞こえます。彼が顔を覆っていた手を外すと、隠されていた左目はトンボのような複眼になっていた。これは断章の影響なので倒せば雪落の体は元通りになると分かります
東雲/こっから戦闘開始ですか
GM/そうですね。魔法戦を挑んだ側が先行、挑まれた側が後攻となるので我々が先行です。ラウンド開始になると、先行のキャラクター、後攻のキャラクターに好きなマナを1点獲得できます。まずすばやさ決めときます。先行3人もいるので
鈴宮/順番……決めるんですか
GM/決め方シナリオに書いてないので1d100振って出目低い順にしましょうか
東雲/74
鈴宮/34
蜜原あおい/71
GM/彩芽ちゃん速い。彩芽、あおい、東雲君の順ですかね。そしてまず、ラウンドの開始時になると好きなマナが1点獲得できますので彩芽ちゃん何欲しいですか?
鈴宮/これってそれぞれの特技に1つ……?
GM/これは特に条件がなくて、好きなマナを1点獲得できる感じです
鈴宮/星のマナって感じですか。それとも魔法それぞれにですか
GM/魔法にチャージできる好きな属性のマナが1個手に入るみたいな感じかな
鈴宮/じゃあ重圧に1つ、力で
GM/東雲君も1つ好きなマナを
東雲/夢、1つ
GM/夢1つっていいな(笑) 獲得できましたら、次は先行の攻撃ステップになります。一番最初に彩芽ちゃんが動けることになるんですけども……
GM/先行の召喚ステップです。アーキタイプありますよね、原型ってやつ。あれが召喚できるターンになります
鈴宮/騎士召喚……
GM/どうぞ
鈴宮/騎士召喚。天空の騎士です
GM/格好いいやつ。多分空飛んでる
鈴宮/騎士召喚にチャージしたコスト2つ……
GM/そうですね、消すことになります。騎士召喚は指定特技の判定に成功すると……
鈴宮/てことは天空ですかね
GM/そうですね
鈴宮/2d6?
GM/はい。5以上かな?
鈴宮/(ころころ)出目が5と2で7です。召喚成功しました
GM/おー出目高いねみんな、偉い。
GM/この騎士のやつにブロック1追加ダメージ1ブースト1ってあると思うんだけど……。ブロックっていうのが、基本的な耐久力。騎士のHPみたいな感じ。文字通りガードすることもできる。彩芽ちゃんが2ダメージ受けそうになった時、1ダメージ分請け負ってくれる感じかな。そうなるともちろん消えちゃうんだけど
GM/追加ダメージは、彩芽ちゃんが攻撃した時に追加ダメージが発生する。ブーストは、数字を振り足すことができる
鈴宮/数字を振り足す……
GM/そう、たとえばブースト1って書かれてたらサイコロ1回振って足せるってこと。便利だよねー騎士召喚。てことであおいも騎士召喚をします
GM/(ころころ)出目が4と3で7です。あおいは自由の騎士を召喚しました。東雲君の召喚フェーズです
東雲/じゃあ騎士召喚します
GM/スタンドみたいだな、みんな順繰りに出して行って
東雲/幻の騎士なので幻で判定で、2d6降ります
GM/はーい
東雲/(ころころ)出目が5と4で9です
GM/おおー、なかなかに高い。召喚が終わりまして
東雲/あっ騎士に呪怨かけたいんですけど1ターンじゃ無理ですか
GM/このターンは無理かな、召喚するだけなので。えっと……自分の手番だから、この後の攻撃の時だね
東雲/あ、分かりました
GM/離別は特に召喚できるものがありませんので、そのまま3人の攻撃ステップに入ります。
鈴宮/はい。
GM/で、この攻撃がややオンラインだと難しくてですね……。攻撃力3ですよね、2人とも。全員3なので、そうなると、サイコロ3つ分を好きな出目で置けるんですね、プロットっていうんですけど。で、こっちのダンショウ側も隠れて防御の分だけ好きな出目を決めますので、それで数字が被ったら攻撃と防御が相殺されたという判断になって……まあ面倒くさいね。要は、6・6・6とか1・1・1とか……。イメージしてほしいんだけど、3つサイコロがあって、私に見えないように3つ出目を決める、みたいなイメージ。で、私も、そっちがどんな出目か知らないまま防御の数字を決めるから。……ごめんね、難しいよね、オンラインだとね……。
東雲/なるほど?
GM/それができたら、雑談の所に書いておいてくれる? 私は見ないから。
鈴宮/数字3つですか?
GM/そう、数字を3つ。……OK?
鈴宮/はい、私はOKです。
東雲/PC内で被らない方がいいですか?
GM/これは今、彩芽ちゃんの攻撃に対して、みたいな感じですね。
東雲/あー、なるほど。
GM/何の魔法を使って攻撃するかも。
鈴宮/重圧で。コスト・力3、目標に1ダメ、攻防を1減少です。
GM/はーい。それで、今こっちもダンショウリベツ側で防御のサイコロの出目やったんだけど、ダンショウはね、防御力2だから、数字2こしか決められないんだよね。で、1・2で、1が被ってたから、1つ相殺されたみたいなイメージ?
鈴宮/はい。
GM/えっと、重圧……攻防1減少ね、OKOK。その攻撃が当たったから、離別はかなり弱っております。で、今騎士召喚してるんだよね? 騎士召喚してると追加ダメージ+1だから、今3ダメージ与えられたっていう感じ。
鈴宮/はい。……3?
GM/こっちが1と2だったのよ、防御サイコロが。で、彩芽ちゃんの1っていう攻撃サイコロがあるじゃん? それと相殺されて、3と2/6ダメージで2ダメージ。で、それプラスさっき召喚してたアーキタイプの追加ダメージ1っていう効果があるじゃん? あれってその場にいるだけで発動するのよ。だから2+1で3ダメージを今離別は食らいました。
鈴宮/はい。
GM/という感じです。それでは東雲くんの攻撃ターンです。何の魔法を使いますか?
東雲/うーん……あ、じゃあさっき言った、アーキタイプに呪怨をかけるのだけやります。コストが闇2、特技が不幸なので……。6以上?
GM/そんな感じですね。
東雲/……12。
GM/おお、クリティカルだ。じゃあマナ獲得しときます? 今、別に魔力もダメージ受けてないですよね。じゃあ、6に対応する分野なので闇のマナが2点発生しました。プラマイゼロ?
東雲/プラマイゼロです。
GM/よかったね。もうさすがだ、ミステリアスキャラだ。
鈴宮/(笑)
GM/だって怖くない? 闇の魔法でさ、自分の騎士に呪いをかけた後、また魔力が同じ分だけ湧いてくる魔法使いって怖くない? なんか底なしみたいじゃない?
東雲/無限機構……
GM/かっけぇ。……あおいって何かやったっけ。
東雲/あれ、やってない!
GM/やるかー。飛ばしてたわ、地味に。……これ自分でやることになるのがあれだなー、攻撃も防御も。うーん……。じゃあ、あおいは花の特技で、アルラウネっていう、まあよくある植物系の攻撃をします。……成功―。えーっと……。あのー、あおいの攻撃分のサイコロ、2人のどっちかに決めてもらえない? 攻撃と防御を同じ人が決めちゃうとあれだから。さっきと同じく、雑談で3つ分の攻撃サイコロを決めてもらえると助かる。あ、ちなみに、彩芽ちゃんのアレのおかげで防御サイコロ1こしかない。
鈴宮/あ。(笑)
GM/くそー。確実に2ダメージは受ける。
東雲/どっちが決めます?
東雲/じゃあさっき、私攻撃やらなかったので代わりにやります。
GM/じゃあ東雲くんが。……お助けNPCとGMが同じだとこんなことが起きる。
東雲/なるほど。
GM/できました?
東雲/できました。
GM/はーい……うわー! 防御側は3を選んでたので、全部モロに食らいます。
東雲/(笑)マジすか。
GM/あおいは、自分のアーキタイプを花に変えて攻撃するみたいな魔法です。かっこいいよね、これ。
鈴宮/かわいい!
GM/騎士が花になるの、ロマンだよね。割と。
鈴宮/え、かわいい……
GM/アルラウネ……妖の花って書くやつだから、結構グロ系の花なんだろうけど。自由の騎士が花になるの、いいな。……それでは、敵の攻撃ターンです。頑張ってください。
鈴宮/はい。
GM/うーん、どうしようかな。攻撃した方がいいのか、回復した方がいいのか。まあ攻撃しとこう。……失敗した! 初めての行動判定失敗が敵の攻撃って……。マジか。
鈴宮/TRPGあるあるなので。
GM/うん……。それでは、ラウンドの終了になります。次、また一応召喚したければ召喚できますけれども。どうします? あ、でも緊急召喚しかできないかな、騎士召喚の他には。
東雲/そうですね。
GM/じゃあやめとくかな? というか、多分これもう、次で落ちる……ので。彩芽さんどうぞ。攻撃ターン。
鈴宮/うーんと……このターンはまだ発生しないんでしたっけ。
GM/ん?
鈴宮/いや……。どうしよっかな、って。今すぐにダメージ与えられるものが無いんですよね、ぶっちゃけ。
GM/あー、じゃあ、次の東雲くんかあおいの助けになる感じの何かをやる?
鈴宮/うーん……。なにができるのかがわかりません。どうしよう……。
GM/特に呪文とか使えない感じだったら……。うーん。
鈴宮/マナが貯まらないと重圧も使えませんし……。
GM/じゃあマナ集める?
鈴宮/あ、じゃあ、マナ……。
GM/あ、というかラウンド開始だから、今また好きなマナ1点獲得できるターンだ。
鈴宮/そうなんです?
GM/うん。まあ、1点しか獲得できないから重圧は使えないと思うけど……。
鈴宮/じゃあ重圧に1で。
GM/はーい。それで使える? 使えない?
鈴宮/これで使えます!
GM/マジか、こえー。重圧、1点でこんなに攻防下げられるんだ。
鈴宮/元々、最初にチャージした分が大分デカかったので。
GM/なるほど。それではどうぞ、あの判定の方を。2D6で。
鈴宮/はい。……成功です。
GM/おわー。これでまた攻防下がったら防御力0だよ。
鈴宮/(笑)
GM/はい、それでは攻撃がモロに当たります。というかもう振らなくていいな、自動成功で。
鈴宮/わーい。
GM/防御サイコロがないので。自動成功で3ダメージ。えっと、魔力が無くなりましたので断章【離別】の敗北。魔法使い達の勝利になります。戦闘終了です。
鈴宮/はい。
東雲/おおー。
GM/どうでした? 初めての戦闘。結構分かりづらいと思うんですけど、なんとなくイメージはできました? マナを貯めるのが大事、みたいな。
鈴宮/そうですね……。チャージマナの最大値が5なのがキツいです。
GM/うーん。
鈴宮/あと、さっき気づいたんですけど、持ってる魔法の想定? が、魔力の最大値を2点上昇なんですけど、どこですか?
GM/あー、魔力っていうのはHPみたいな感じ。根源力と、最初に導入フェーズのあとに振った1D6で足したのがあるでしょ?
鈴宮/それにさらに+2ってことですか?
GM/そうだね。だからHPがバリ高。
彩芽/はい。こうしました。
GM/特に戦闘で質問が無ければ、戦闘後の描写に移ります。
鈴宮/はい。大丈夫です。
GM/それでは、断章【離別】を封印された雪楽がその場に崩れ落ちます。
 どうやら彼曰く、「櫻井、あおいと離れるのが辛かった。こんな思いをするぐらいならいっそ他人になりたいって言ってしまった。あの人って誰だろう。顔も思い出せない。」その声の様子から、彼が泣いているのだろうということが察することができました。魔導書に取り憑かれていた疲れもあって、そのうち雪楽くんは意識を失ってしまいます。あおいは、離れるってどういうことだろう? と不思議そうにしながらも、店の二階にある彼の部屋に安静にするために運んでいきます。それで2人が店の中に取り残される形になると思うんですけれども、ちょうど2人が結界を解いたあたりで、店に雪楽の母親が帰ってきます。多分東雲くんは顔見知りだと思うんですけれども。くんと一緒に店員をやってたりするので。

鈴宮/まだ記憶は戻ってないんですかね? これ。
GM/そうですね、お母さんは元から記憶奪われてないのかもしれない。で、雪楽くんが言ってた、離れるっていうことのシーンについて、2人はお母さんに聞いても大丈夫です。今のうちに……。NPCたちが二階にいるうちに。
鈴宮/じゃあとりあえず……雪楽くんの幼なじみのあおいさんの知人? 先輩です、みたいな感じの自己紹介をして……。先ほどちょっと、なにか揉めていらしたようなんですけど、離れる、ってなにかご存じですか? みたいな感じの……。

GM/そうすると、「あら、芳樹がそう言ったの?」みたいな感じで言ったあとに、「本当はもう少し段取りが決まってから話したかったんだけど……」って。「実は夫、芳樹の父親が働いている国に引っ越すことになりそうなの。店は私の両親に任せる予定。」みたいな感じのことを言われます。だから、そういうことだったのか、という感じになりますかね、PC達からしたら。……しばらくしたらあおいが降りてくると思うんですけれども……。

鈴宮/じゃあその前にひとつ……。ヨシキさんは、今大学生でいらっしゃると伺ったんですが、芳樹さんもそちらの国に?
GM/そうですね……。一応大学は休学して向こうの大学で単位取ったりとかをするんだと思います。大学生が引っ越すところ見たことないからわかんないんだけれど……。
鈴宮/あー、留学制度的な……。
GM/多分、学業に問題ない範囲で引っ越すんだと思います。それで、あおいにどんな風に伝えます?
鈴宮/とりあえずお礼を言って引き下がるんですけど、お母さんはあおいちゃんに伝えないんですか?
GM/さっき「段取り決まってから話したかった」って言ってるのと同じで、あくまでそんなに今準備できている段階ではないのかな。
鈴宮/あー。
GM/で、お母さんはまだ幼なじみだと思っているから。記憶奪われてないから、いつか話そうとは思ってました。それと同じで、まあ息子が話すんじゃないかな、と思ってたんだと思います。
鈴宮/あー、なるほど。
GM/別に自分が仲良い訳ではないからね。……あおいも降りてきて、「なんか先輩たち暗い顔してるな」みたいな感じだと思います。
鈴宮/暗い顔してるんだろうか。(笑)
東雲/東雲はしていないです。
GM/お母さんがしてるのかもしれない。
鈴宮/あー。少し空気が重くなってるんですかね。
GM/ヨシキのお母さんが、「あー、あおいちゃん来ちゃった。」って顔してるのかもしれない。
鈴宮/なるほど。
GM/どんな感じで話します? 断章【離別】に取り憑かれる人間っていうのは、あくまでその断章を望む理由があるんですよね。利害の一致みたいなものがあるので。だから、あおいに誤魔化すことは多分できません。さすがにそこら辺の基礎は知っているので。
鈴宮/この場合は、雪楽さんが「離れたい」って願ったってことになるんですか?
GM/離れるのが辛いから、思い出を消したいって感じ。
鈴宮/あー、なるほど!
GM/離別するのが辛いから、最初から他人だったらいいのにな! って思ってるところに、断章【離別】の魔導書が「よっ!」って感じで来た。そんな感じ。
鈴宮/なるほど。じゃあ、とりあえず、お母様にご挨拶して店から出ます。
GM/はい。チャリンチャリーン。
鈴宮/で、落ち着ける所、どこか……。公園でも。
GM/近くの公園とか行こう。そろそろ夕方から夜ぐらいになってるだろうし、子供もいないと思う。
東雲/じゃあ猫になります。
GM/はーい。店出た瞬間(笑)
鈴宮/その公園でベンチかなんか座って、さっき聞いた話をできるだけ落ち着いた声で伝えます。

GM/なるほど。まるごと伝える感じ。あおいは、「そんな……。」って感じで黙り込みますね。
 特になにかを言ったりしないというか。落ち込んではいるんでしょうけど、特に泣きもせんし、微妙な空気がただようかもしれん。……それで、あおいが2人に報告するんだけど、「魔導書を倒したのに、まだ雪楽の記憶が失われたままなんです。最後雪楽が言った通りの、他人になりたいっていう気持ちにつけ込まれて、魔導書が宿主にしたのなら、それを回収した今、記憶は戻るはずなのに。最後立ち去るときに戻ってなかった。」という風に……。
 なので、黒幕がいるんじゃないかな、という推測を言います。記憶喪失の効果が重なっているというか。あくまで雪楽は、自分が忘れたいと願っただけなので、じゃあなんで櫻井まで忘れてるんだ? というか。伝わるかな? これ。範囲がおかしいという話。

鈴宮/あー、他にもなにかいるんだ、ということか。
GM/しかも、魔導書を回収したから、魔導書だけが原因なら雪楽の記憶ももう戻るはずなのに戻っていなかった、という。だから本当は、魔導書絡みじゃないもっと悪いやつが……。悪い魔導書か悪いビブリオマニア、悪い魔法使いかはわからないけど、記憶を消してるんじゃないのか、という感じで。だからあおいはまだ気が抜けていないようです。やる気満々といいますか。
鈴宮/じゃあ、他の要因がなにかあるかもしれないってことに対して同意して、改めてそちらも調査しようって感じの提案をします。
GM/あおいも「着いていきます。」って。
鈴宮/そっちはどうするの? って感じで、東雲さんに。
東雲/うーん、なかなか面白そうなことになってきたじゃないか。私は雪楽くんに縁もあるしね。最後まで付き合うつもりだよ。って言います。
GM/結束が深まってきたー。そうですね、それではこの場面は終わりで。第一サイクル終了で、マスターシーンというGMだけで描写するシーンに移りたいんですけど、大丈夫ですか? 
鈴宮/はい!
東雲/はーい。
GM/次回予告みたいな感じなのですぐ終わります。
 断章【離別】を封印したというのに、未だ佑と雪楽の記憶は戻らない。魔法使いたちは、この魔法災厄の影に、ただの禁書ではない大きな闇が潜んでいると感じるのであった。
 その頃、彩芽たちの通う学校の廊下にて。人生のおおよそを占める友人との記憶を奪われ、人形のようになった雪楽が、ぼんやりと帰路に着こうとしていた。その細い足が、虫の触手に絡め取られ、呑み込まれるように教室に入り込んでも、周囲の生徒も教師も気付きはしない。何故ならその力こそが、魔法使いたちが暴こうとしている闇の正体──一連の黒幕だからであった。
 ──というところで、終わりまーす。マスターシーン終了です。学校に黒幕が……。

東雲/このシナリオって、もしかして二幕形式ですか?
GM/そうですね、マギカロギアは、第Tサイクル、第二サイクルみたいな感じで……。
東雲/シノビガミみたいな。
GM/そうそうそう。サイクルの間に、次回予告じゃないけど、GMだけのシーンがあるんだよね。だから、佑が帰り道の途中で虫に攫われてしもうた……。
東雲/あらー……。
GM/あらまあ……。というところで、来週に続く。というわけで今回のマギカロギアは以上です。お疲れ様でした!
鈴宮/お疲れ様でした。
東雲/お疲れ様でしたー。
GM/えっとそれでは、第2サイクルの方に移ります。
鈴宮/はい。
GM/で、前と同じようにAとBどちらか選んでもらうような形になります。
鈴宮/じゃあAで。
GM/お、Aで大丈夫ですか?
東雲/Aで大丈夫です。
GM/Aでわかるのは櫻井の秘密です。えっとじゃあ判定しましょうか。やっぱり彩芽ちゃん(鈴宮)が調べます?
鈴宮/そうですね。
GM/そうですね。じゃあ何の魔法で判定するか提案して貰って、無理がありそうだったら私が却下する感じでいきますので。好きな魔法で調査して良いですよ。

 話し合いの結果【希望】で判定

GM/では2D6振って5以上でしたら成功になります。
鈴宮/はい(ころころ)成功です。
GM/それでは情報の方出していきます。
櫻井の【秘密】
彼の残した日記には、あおいの担任教師である村上紫苑を不審に感じているという記述があった。
詳しい内容 【蜜原の担任教師(村上紫苑)がアイツを見る目が気持ち悪い。目の前で蜜原に話しかけたら気づかれないようにしてるけど、こっちを睨みつけてきてる。でも、あの目を見るのは初めてじゃないような気がする。どこで見たんだ?今度興信所にでも行って素性を調べようかな】
鈴宮/新しい人出ましたね。
GM/そうですね。新キャラです。
鈴宮/というか、同じ学校だったら鈴宮知ってる可能性ありますよねこの教師。
GM/あるけど……まあ知らない方が幸せなんじゃないかな。やりづらくなるし。
鈴宮/まあ見かけたことくらいはあると思うんですけど接触は無かったみたいな感じですかね。
GM/多分廊下で顔見たらちょっとピンとくる先生ですかね。
鈴宮/なるほど…これを魔法で知ったんですよね。
GM/どうやって知ったんだろうね。……日記どこで探ってるんだ?家?
東雲/え、じゃあ今(櫻井の)家にいるってことですか?
GM/別に家でなくてもなんか魔法で日記を盗み取ったとかでも良いですし……そういう所自由に決められるのもマギカロギアの醍醐味だからね。
鈴宮/あー……希望をつかみ取るために縁を辿って読み取ったみたいな感じですかね。
GM/そうですね。実際日記が手元に無くても魔法の力で書いてある内容がわかったみたいな感じでも良いですよ。
鈴宮/じゃあ、そんな感じで。
GM/ロールプレイの方します?
鈴宮/今どこに居ます?シーン表振りますか?
GM/2D6お願いします。
鈴宮/はい(ころころ)4です。
GM/4……強く風が吹き、雲が流れてゆく、あれだまた雷鳴が聞こえてるところだ(笑)そのシーン力のマナが1点発生しましたけど誰が貰います?
鈴宮/あ、欲しいです。
GM/よし、じゃあどうぞ。
鈴宮/とりあえず、この情報をあおいに伝えるのちょっと……。
GM/まあ躊躇いますよね。でもまあラスボス戦一緒に行くことになるわけですし、いずれ伝えることになるかと。
鈴宮/東雲さん今猫ですか人間ですか?
東雲/多分猫です。
鈴宮/じゃあとりあえず抱え上げて情報共有します。あおいには一旦伝えたくないです。
GM/OKです。
東雲/「性欲なんかに捕らわれてる人間可哀想だなあ」って思います。
GM/うーん人外目線。
鈴宮/自分は静かにキレてますね。「可愛い後輩泣かせやがって」的な感じで。
GM/彩芽ちゃんわりとアツい女。あーでもアレですね、一応村上紫苑の見た目は女性ですね。
鈴宮/女!?
東雲/ええ!?
GM/魔法使いなんで、黒幕は。見た目に騙されてはいけないっていうか……(女性と安易に判断するのは)東雲くんを猫扱いするようなもんです。
鈴宮/ああー。とりあえずあおいには気持ち悪い目で見てるとかの情報はぼかして村上が怪しいかなってことを言います。
GM/なるほど。犯人かなって事だけ伝えて櫻井がどうして疑ってるかのきっかけは伏せておく?
鈴宮/そうですね。「村上先生の事を怪しんで調べようと思ってたみたいね」
GM/(あおいは)流石に自分の学校の先生が黒幕ってことにびっくりして理由とかに気づいてない感じですね。こんな感じで他にやりたい事とかないですか?大丈夫ですか?
鈴宮・東雲/大丈夫です。
GM/ではBの方に行きます。これはいわゆる余裕枠ですね。
東雲/じゃあマナを貯められるみたいな感じですか?
GM/そうですね。
東雲/じゃあマナ貯めたいので振っちゃいます。2D6で大丈夫ですか?
GM/そうです2D6で5以上で成功ですね。好きな特技選んでやりましょうか。
東雲/えーとじゃあ【混沌】で。(ころころ)お、12です。
GM/おおークリティカル。クリティカルはえーとじゃあまず普通に成功した分を振れば良いのかな?皆どんどんマナ貯めてるからラスボスはボコボコにされてしまう運命だな。それではまず3D6をどうぞ。
東雲/はい……9です。
GM/えーと、クリティカルでそれプラス闇のマナを2点ゲットって感じですね。
話し合いによってマナの割り振りは一旦保留になった。
GM/では2人目どうぞ。
鈴宮/はい……成功です。

 結果鈴宮は15のマナを獲得し、なんだかんだでラスボスに向けて準備したのであった。 

GM/それでは学校へ向かうということになります。あおいは「まさか村上先生が魔法使いだったなんて……」って驚いてますね
鈴宮/日記に出てきた興信所とかって調べられますか?
GM/いや日記の日付が昨日なので櫻井はまだ興信所には行ってないですね。
鈴宮/じゃあとりあえず櫻井探しですかね。
GM/そうですね、櫻井探しというか櫻井が捕まってる事は2人は知らないのでこれから村上先生をしばきに行くぞって感じです。で、あおいは魔法使いの気配を見抜けない事に驚いていて、でも「本当に2人を苦しめた犯人だったら許せません!私も一緒に戦います!」と。
東雲/じゃああおいちゃんのカバンの中にスポッと入って「連れて行ってくれたまえ!」
GM/流石にこう……(猫状態の東雲を)可愛がる雰囲気ではないかもしれない(笑)向かう道中であおいは「私はただ良樹くんと離ればなれになるだけだったら、こんなに苦しまなかったと思うんです。この悪い魔法使いが良樹くんを加害者にして佑くんをこんな
に苦しめたから辛いんです。」と言ってます。それでは学校の教室に移ります。
鈴宮/はい。
GM/一見、何の変哲も無い教室夕暮れ時の教室のようにも見えるが、そこには既に魔法結界が張られていた。勿論、書籍卿が張ったものだ。教室の中央では、櫻井が虫の触手に吊り上げられていた。気を失っているようだが、時折苦しそうに悶えている。
鈴宮/とっさにあおいの目塞いで良いですか。戦闘にはいったら意味ないでしょうけどとっさに目塞ぎます。
GM/先輩が守ってくれるのは(あおいにとって)心の支えにもなるから。あおいは「ありがとうございます。でも大丈夫です」って言います。教卓の向こうには整った容姿をした女教師が立っていた。村上「ご機嫌よう、我が美麗の花に麗しの花たち。ちょうど花に集る虫を駆除しようとしているところだったんだ、君たちもどうかな?」それでは櫻井は部屋の真ん中にいます。それで教卓の向こうにいるわけですね、彼女が。
鈴宮/これ彩芽も花扱いされてます?
GM/そうです。彩芽もというか魔法使い至上主義みたいな人なんで東雲くんも花です。
東雲/東雲も花なんすね・・・・・・。
GM/魔法使いは魔法使い同士仲良くするべきみたいな感じの思考なんで、魔法使いと一般人が仲良くしてるのが嫌なんですね。で、美麗の花があおいで麗しの花たちが鈴宮と東雲ですね。なので性欲というよりもっと気持ち悪い支配者みたいな。
GM/彼女、村上紫苑はおぞましく微笑むと真の姿を顕わした。それは人の背丈ほどもある虫だった。おぼろげな輪郭やあまりにもうるさい羽音から、それが小さな羽虫の寄り集まったものだと分かる。イメージとしては、スイミーの虫版・・・・・・ちょっと最悪の例えしました(笑)
鈴宮/嫌悪感に顔をゆがめます。
GM/あおいは「佑くんを離してくれないなら力づくですよ!」って。あおいは佑の日記のことを知らされてないから、先生が悪い魔法使いだった!幼なじみを捕まえてる!くらいの認識だから穏便な手に出ようとしてる。
鈴宮/自分が何をしているかも分からないような馬鹿に割く脳は持って無いの。その醜いものをさっさと片付けて下さらない?不愉快よ。
GM/おおー真の姿を煽っていきますね。
東雲/いやーとても面白かったよ君の魔法は。断章【離別】なんてまあありふれたつまらない存在だと思っていたが、雪楽君についた様子は面白かったなあ!興味深かったよ。でも君に花を言われるのは正直嫌だな、不愉快だ。だから倒させてもらう。
鈴宮/あら、珍しく意見が合ったわね。
東雲/やはり君も面白い存在だなあ鈴宮君!
GM/どうする?戦闘始める?
東雲/始めましょう
GM/それでは、村上紫苑、またの名を変わらぬ共存とのバトルに入ります
鈴宮/はい
GM/じゃあ召喚フェイズからだね。どうそ。
東雲/行動順は断章倒した時と一緒ですか?
GM/そうだね、一緒でどうぞ。振り直すと時間かかるしね
鈴宮/あの時の行動順、なんでしたっけ
東雲/行動順、確か彩芽ちゃん、東雲、あおいちゃんでしたっけ……?
GM/だった気がしないでもない
鈴宮/じゃあとりあえず私から行きます
GM/どうぞ
鈴宮/《騎士召喚》。天空の魔力を使って天空の騎士を呼び出します。……これも2?6でしたっけ
GM/そう
鈴宮/【天空】4。あっ。……失敗しました!
GM/わあ
鈴宮/ここで初失敗出た……
GM/まあ、ファンブルじゃなくて良かったよ。ちなみにファンブルだとアンカーに不幸が起こります
鈴宮/この状況でそれはやばいですね!
東雲/櫻井君が……
GM/そうですね!1人縛り付けられてて1人意識を失ってる状態で体に不幸が起こったらもう何が起きるやら……(笑)
鈴宮/……まあ多分、ちょっとキレ過ぎて力込め過ぎて爆発でもさせたんでしょう
GM/あー。まあファンブルじゃないから良かった。「くっ、焦り過ぎたか」みたいな感じ?【狂気】といい彩芽ちゃんはすごい、熱くなるとやばいな(笑)
鈴宮/とりあえず失敗しましたので次お願いします
東雲/あ、じゃあいいですか?ターン
GM/どうぞ
東雲/幻の騎士を召喚します。【幻】9。成功です
GM/それでは召喚成功ですね。……えっと、次あおい、大丈夫かな?
GM/あおい《騎士召喚》【自由】8。成功だ。という訳であおいも自由の騎士を召喚しました。それでは攻撃フェイズですね。また「こっち見ないでね!」みたいな感じでブロットのあれが来るよ(笑)どうぞ、攻撃ー
鈴宮/……あ、私か。さっき召喚失敗したので今は召喚できないんですっけ
GM/そうですね、今は召喚フェイズ終わってしまって攻撃フェイズなので。なので残念ながら騎士とか召喚したやつの恩恵も受けられない感じです。素の力で頑張ってください
鈴宮/はい。……じゃあ、とりあえず真の姿解放していいですか
GM/いいよー
鈴宮/《真の姿》薄衣を纏った美しい妖精。効果、精神集中。ラウンド中判定に+2。その後+1、です
GM/なんか彩芽ちゃんのあれがガチなんだよな、《重圧》といい……
鈴宮/いや、だってこの面子、攻撃系いないじゃないですか!
GM/まあね、そうするしかなかったよね!
東雲/むしろ、そうですね(笑)
鈴宮/多分、基本個人行動なので身を守るすべは持っておいた方がいいってタイプなんですよね。……で、その状態で判定できるんです?真の姿開放した後に魔法使えるんですよね?
GM/使える使える。解放に別にターンはかからないから。真の姿解放からの攻撃で1ターンって感じ
鈴宮/じゃあ《重圧》で
GM/はい
鈴宮/【重力】7。成功ですね
GM/やったー。いや、こっちからするとキャーって感じだけど(笑)
鈴宮/対象、村上に1ダメ。攻防1減少、です
GM/うあー、攻防1減少がキツイんよー。だって防御のサイコロ1個減るんだよ?いや、まあOKです
鈴宮/わあい!
東雲/東雲のターンですか?
GM/はい
東雲/じゃあ、《呪怨》使います。指定特技が【不幸】なので6以上で成功で、振ります。【不幸】9。成功です。騎士に《呪怨》を掛けました
GM/怖いんじゃー。何をしても詰む状況へ追い込まれていく……。じゃあ、あおいのターン。何しようかな。そうですね、《アルラウネ》。また花出して攻撃しよう。(ころころ)5。成功です。で、1ダメージ
GM/それでは、敵書籍卿(ビブリオマニア)の攻撃ターンですね。召喚魔法あるにはあるんですけど《騎士召喚》ではなく《緊急召喚》なので、特技ランダムに選ぶの怖いので普通に直で攻撃します。
鈴宮東雲/はい
GM/そうだな、どうせなら東雲君のアーキタイプ狙いましょうか。それで《呪怨》発動させますか
東雲/いいんですか?
GM/いいですよー。それでは《送別》って魔法を使いまして……。(ころころ)9。……ちなみに紫苑の持ってる特技が蟲とか別れとか狂気とか、そういうやつなんですよ。こう、THE敵、みたいな
東雲/なんか、仲良くなれそうです
全員/(笑)
GM/送別の魔法で東雲君の騎士がその場から取り除かれました。一応再召喚は可能です
東雲/それじゃあ《呪怨》を発動して、紫苑に2点ダメージを
GM/とても痛い。で、なんか「こういう仕掛けを施していたとは」って感じになるかもしれん。気が合いそうだなーこの2人。まあ気が合わないからこんなことになったんだろうけど。……それでは、また先攻の召喚ステップですけども、召喚できるのは東雲君だけ?ですよね
鈴宮/え?
GM/あ、あと彩芽ちゃんもさっき失敗してたからお2人がまた召喚する感じですかね。どうぞ
鈴宮/あー、あの。魔力にそこそこ余裕があるので
GM/はい
鈴宮/《彗星》使います
GM/なるほど
鈴宮/召喚時に使用、3ラウンド後に目標に6のダメージです
GM/なんかもうそれまでに戦闘終わる気しかしないな(笑)
鈴宮/まあそうなんですけど念のため保険で出しとこうかなって。あとこのままだと使わないで終わりそうなので(笑)
GM/まあ全部使いたいよね、魔法。わかる
鈴宮/はい!
GM/どうぞ!
鈴宮/【天空】8
GM/うわ、怖いよ、もう補正が……
鈴宮/はい、なので3ラウンド後に6です
GM/はい。あー、怖い。確定死が。確定申告……!
鈴宮/(笑)
GM/申告のしが死ぬのやつ……
鈴宮/その代わりコストがでかいんですよね……
GM/でもいいじゃん、さっきめっちゃもらったんだから!じゃあ次、東雲君のターン
東雲/じゃあ騎士召喚します。【幻】で判定。(ころころ)9。お、今日めちゃめちゃダイス運がいいですね
鈴宮/羨ましい限りです……
GM/なんか2人ともダイス運がいいので、あおいの判定を助けるタイプの魔法が全然日の目を見ない
鈴宮/自力で判定上げに行きましたからね、私(笑)
GM/お2人は何も悪くないんですけどね
東雲/先輩なのでそういう後輩の助けは借りないスタンスなんです
GM/かっこいい。……そうですね、それでは召喚フェイズ終わりで、また先攻の攻撃ステップに入ります。
東雲鈴宮/はい
鈴宮/えっと、余らせてた魔力から1《重圧》に足して、《重圧》使います
GM/《重圧》ってどういうのだっけ?
鈴宮/目標に1ダメ、攻防1減少です
GM/まただ!いやもう、どんどん弱っていく(笑)《重圧》って怖いなー
鈴宮/【重力】4。……ここで失敗したー!
GM/OKOK。やっと日の目を見るぜあおいのあれが!
鈴宮/+1したのに……。今日落差が酷いです!ダイスの!
GM/クリティカルとか出したりね(笑)でもホント、ファンブル出てないからさ!ファンブル出たらアンカーがえらいことになりますよ。えらいこっちゃに
東雲/(笑)
鈴宮/あおい、サポートお願いします……
GM/そうですね、で、あおいが重圧の魔法を失敗したのを察して「ハッ」って感じで。(ころころ)6。おお、こっちもギリギリだ(笑)ギリギリの戦いがダイス目の方で繰り広げられてる。……じゃあサポート。支援の魔法で判定に+1の修正が付きます。なので5ですね
鈴宮/はい、ありがとうございます!
GM/(戦闘処理)……なんか攻防が無限に下がっていく。怖い。0になったら何もできなくなる!
東雲鈴宮/(笑)
GM/《重圧》取って正解だったね
鈴宮/そうですね。コストがでかいんですが、すごく!
GM/そのコストを埋める感じで調律できて良かったよね。えーと、次が東雲君だね
東雲/はい。じゃあ《ドレイン》使います。判定が【血】で判定なので7以上で成功ですね。【血】4。あー!失敗しました
GM/あ、じゃあもう一回やります?あおいの支援の奴。これ自分以外の誰かが判定を行う時に使用できるので無限にサポートできるんですよね、支援魔法
東雲/すごいですね
鈴宮/ありがたいです
GM/(ころころ)5。決まった。ギリギリセーフ。怖!あおいの出目怖い!という訳で成功になりました。+1の判定がつきました
東雲/あの、自分の指定特技とちょっと離れたところにあるので+1でも失敗になっちゃうと思うんですけど、その辺はどういう処理ですか?
GM/なるほど。あー、じゃあ今のナシで、《幸運》っていう別のやつを使います。(ころころ)9.幸運の魔法はセッションで3回しか使うことができなくて、誰かが判定でサイコロを振った時にそのサイコロを振り直す事ができます。なのでもう一回判定して大丈夫です、2?6。あおいが、失敗した気配を察知して幸運を手繰り寄せたんでしょうね。まだマナ足りてた、みたいな感じでもう一回振れます
東雲/振ります。【血】7。ギリギリ成功です
GM/良かったー。……何の魔法でしたっけ?
東雲/《ドレイン》なので1点ダメージと自分に1点回復です
GM/はい。……なんか攻撃ブロットとか防御ブロットの概念を忘れている気がする。あれってどういう時にやるんだっけ。
東雲/紫苑さんの防御もう一回やります?
鈴宮/覚えてないです!
GM/(確認中)あー……なるほど。まあここまでやらずに来ちゃったから次の紫苑のターンからやろうか。キリがいいから
鈴宮/はい
GM/あおいは何にしようかな。さっきと同じ感じの……《アルラウネ》で攻撃します。(ころころ)10。召喚しているアーキタイプと同じ数のダメージなので、まあ1個しか召喚していないので1ダメージですね。……さて、そうだなー。そろそろラスボスの威厳を見せたいところだが。(ころころ)6。《火花》、スパークという魔法で攻撃してくるわけですが!じゃあ、ここでやりましょうか、ブロットの
鈴宮/はい
GM/まあ、と言いましても《重圧》のおかげで攻撃サイコロ1個しかないんですけどね、こっち(笑)攻撃誰にしてくるかな。ちょっと今ダイスで決めます。(ころころ)それでは東雲君に、《火花》がバーンと来るので。防御サイコロいくつあるかな……防御力いくつでしたっけ?
東雲/防御力3です
GM/それではこの前と同じように雑談のところに3つ適当な1〜6までの数字を書いていただきます
GM/まあ、紫苑は1個しか攻撃ブロット振れてないので何とかなるんじゃないかと。
東雲/書きました
GM/はい。被っていたので相殺できたという感じです
東雲/はい。相殺ですか?
GM/はい。防御が成功したということですので。これで防御できてなかったら攻撃が通る感じです。すごい、全然ラスボスの威厳がない。どうしよう
鈴宮/(笑)
GM/1ダメージも与えられてないのやばくない?いや初心者だし簡単にしようとは思ったんだけど
鈴宮/難しいですよね、難易度設定
GM/バランス難しいよね!温くなる
鈴宮/えーっと、じゃあ3サイクル目ですか?
GM/そうですね。もう召喚ステップは大丈夫かな?
鈴宮/《騎士召喚》します!
GM/あれ?
鈴宮/私1回目失敗して、2回目《彗星》使ったので騎士召喚してないんですよ
GM/そういえばそうかも……。言われてみれば!
鈴宮/はい。天空のマナ使って天空の騎士召喚します。【天空】4。ギリギリ!なので天空の騎士召喚しました
GM/これでアーキタイプがいる時のボーナスがつきますね。……はい、それでは。《重圧》って下がったやつ元に戻らないの?だったらめっちゃ怖いな
鈴宮/わかりません!
GM/この、クソ弱のまま終わるのかな。ちょっと調べよう。この弱々にされたラスボスのままはちょっとキツイな。ターン経過で元に戻ったらいいけど
鈴宮/《重圧》は書工(アルチザン)の……
GM/(確認中)あーこれ、その時間の間の、だから……最低でも1個しか下げられないのか、良かった。重なりはしないんだね
鈴宮/そうなんですね
GM/重複はしないらしい。こういうのをね、私は戦闘前に確認しとけって話なんだ。申し訳ない。……それでは東雲君のターンで
東雲/東雲君そんなにないので、……また《呪怨》でもかけておきます
GM/ひたすら呪っていく!
東雲/もう騎士を爆弾にすることしかやることがない……
GM/怖いよこの爆弾魔
東雲/じゃあ【不幸】なので6以上で成功です。【不幸】6
GM/おお、ぴったり
東雲/闇のマナを消費して《呪怨》を使いました
GM/呪っていくー。それでは、あおいはさっきと同じようにって思ったけどあおいのマナがないんだよな。調律って戦闘中どこでやるんだっけな……(確認中)えー、あおいはターン飛ばす感じで。特に今できることがないので
鈴宮/はい
GM/紫苑の威厳がどんどこなくなっていく……もうアーキタイプ攻撃するわけにはいかないし。さっき使った送別の魔法ってアーキタイプにしか効果がないんだよね。シナリオつくった時まさかアーキタイプに呪い欠けるタイプのPCになると思ってなくて。すごい相性が悪いっていう
東雲/(笑)
鈴宮/……あの、私、騎士召喚の後攻撃フェイズ移りましたっけ?
GM/……移ってない気がする。どうぞ
鈴宮/フリーのやつからもう一回《重圧》に3プラスしてプレッシャー、です
GM/あー怖い。でもこれでもし重複してたらもう0だからね。してないから2で済んでるけど
鈴宮/まあ、ダメージだけなので。【重力】5。成功です
GM/攻防下げるだけの技だっけ?
鈴宮/いえ、目標に1ダメなので
GM/それなら攻撃ブロット振ってもらって、こっちも防御2つ考えておくので
鈴宮/できました
GM/うわ、見事に外れてる
鈴宮/(笑)なので目標に1ダメ、プラス、騎士の効果で追ダメ1、です
GM/……えっと、倒れました!
鈴宮/あら
GM/そうだ、騎士召喚安定力あるなー。追加ダメージがあるんだった。まあでも、そこそこの長さだったんではないでしょうか。短すぎず、長すぎず
東雲/そうですね
鈴宮/あと1ラウンド行ければ《彗星》出たんですけどね……
GM/まあ、それはあれだよ。アニメにおける処刑用BGMみたいな感じでさ、今回敵がぶっ倒れたのにまだ隠し玉があるぜ的な感じで……
鈴宮/あれですよね、ロマン砲
東雲GM/そうですね
GM/まあ倒れたんですけど紫苑は嬉し気というか……。魔法使い至上主義なので魔法戦とか結構楽しむタイプなんでしょうね。「かりそめの姿を変え、何年も教師として君を見守ってきたんだ美麗の花!まさかこうして目覚めた君と戦える日が来るとは!」みたいな風に、あおいとその仲間たちと戦えたことを嬉し気にしております。というところで戦闘終了です。

GM/さて、魔法戦が終わりまして、紫苑は生かすか殺すか選んでもらうことになるんですけど。何とかして捕まえて大法廷連れて行きます?
鈴宮/ただ問題は現状これ、大量の虫なんですよね。
GM/元の姿に戻っていいですよ。魔法戦終わりましたし。真の姿解放した人も戻って。
GM/今全員人間の状態で、あと桜井も床に落ちてる。
鈴宮/じゃああおいちゃんは桜井の方に行ってますかもしかして。
GM/安静な状態にしてると思います。
鈴宮/じゃあプレッシャーか何か使って抑え込んでると思います。
GM/要するに何とかして死なない程度にとっちめるか、逃してあおいの戦いはこれからENDになるか。まあそれならとっちめる感じでいいですかね?
鈴宮/私としてはとっちめたいです!
GM/東雲くん的には?
東雲/東雲的にはどっちでもいいですね。
GM/でも大法廷連れて帰ったら、このおもしれー女の子魔法を調べられますので。
東雲/そうですね。調べたいですね。
GM/連れて帰った方が逃すよりお得かもしれない。
GM/そうですね、ではその日はあおいが桜井くんを学校に連れて帰った後、村上紫苑を大法廷に送って行く感じになるんですかね。
東雲/はい。
GM/思ったんですけど、家に戻す時に紫苑に教師面をさせるというか、保護者に説明しなきゃいけないじゃないですか。桜井くんの両親に。一人だけこんな夜中までというか、普段帰ってくる時間より遅れてた理由について紫苑が偽りの姿で(村上)「いや、なんかこう、個人面談の途中で倒れちゃいまして」って感じの嘘をつかせた方が二人とあおいで行かせるより怪しく無いというか。
鈴宮/そうですね。ただあの、魔法使い至上主義のこの人素直に演じてくれます?
GM/まあ、そこは重圧がかかってるんでしょう。
鈴宮/狂気でもいいですよ。
GM/ 怖いよー。(笑) なんかもうか弱い生き物になったと思ってください。
鈴宮/はい!(笑)
GM/大人しいので言うこと聞きます。で、櫻井くん送った足で、大法廷に連行することになる感じですかね。
鈴宮/はい。
GM/あおいはどっちだろう。大法廷連れて行くのについて行くのか、桜井くん家まで送ったあとそのままにいるのかどっちだろう。ちょっと想像がつかないけど。
鈴宮/幼馴染のそばについておいてあげな。みたいな感じで残すんじゃ無いですかね。
GM/優しいのに敵に対して、というか紫苑に対してずっと重圧をかけている。
鈴宮/この後村上に何するかわからないので!
GM/じゃああおいも先輩たちの黒い空気いっさい気づかずに「先生改心してくれてよかったです!」っていう空気を出している可能性がある。
鈴宮/それみて恍惚としてるんですかね村上は。
GM/どうだろう……。重圧がかかってるからそのかかり方によるかもしれない。
鈴宮/多分動けない程度にはしてるはずなので。
GM/あおいが「先生よかった!」ってなってるの見てほわんてしてる可能性がある。

 エピローグ1
 東雲は事件の後、外国へ行ってしまうという雪落の元へ来ていた。


東雲/どうやら君はこの地から離れてしまうようだね。
GM/(雪落)「そうですね。俺も寂しいんですけど。」
東雲/うん、実に君は興味深い。だから、まあ私の秘密も君に見せてあげようじゃないか。
GM/(雪落)「秘密?」
東雲/この場ですって猫になります。
GM/雪落はびっくりするでしょうね。
東雲/目の前で見せます。瞬きした瞬間とかに。
GM/幻?って言う感じで猫を突きますね。(雪落)「し、東雲さん?」
東雲/こう言うわけだから、君が異国の地に行ったとしても足を運ぼうと思っているよ。
GM/(雪落)「ありがとうございます。楽しみにしてます。今後ともご贔屓に」
東雲/ごろごろごろ?ってしてます。

 エピローグ2

GM/(櫻井)「やっとくっついたのか、君たち……。ずっと不毛な恋愛相談を聞かされる身にもなってくれ」
GM/(雪落)「悪いな、櫻井。今度は不毛な惚気話を聞かせることになりそうだ」
GM/(蜜原)「よ、芳樹くん!」
GM/(櫻井)「マジかよ、最悪」
GM/そう言いながらも、祐は微笑んだ。
GM/(蜜原)「ありがとうございます。私先輩たちのおかげで正しいお別れができました。そうだ!大法廷になにかお土産を買って行きませんか?せっかく空港に来たわけですし」
GM/そう、祐に聞こえないよう声を潜めてあなたたちに相談する。訪問者である彼女にとって人間であることと、魔法使いであることは、表裏一体なのだ。かくしてあなた方は魔法の世界へと帰っていく。この別れで出会った、新たな絆を胸に。

 エピローグ3
 事件から数日後の夕方、鈴宮は図書室にいた。


鈴宮/ねえ。
GM/(櫻井)「どうしたの?図書館は静かにする場所だよ」
鈴宮/鼻で笑って、ねえ、この間あなたが私に突っかかってきた理由って何だったっけ?
GM/(櫻井)「あおいのことだろ? あいつがいなかったら話すこともなかったんだから忘れるわけないだろ」
鈴宮/それ聞いて軽やかな感じで笑ってますね。
GM/二人はこれからも仲良く喧嘩して行くことでしょう。




 END

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